ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!★1
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鮭に鯖、鰹に秋刀魚。魚がおいしい季節が到来!
今回は、700字以上あるという魚偏漢字を徹底調査!例えば、秋に脂がのる「鮭」。この漢字は記録に残る限り、日本人が最初に使った魚偏漢字のひとつ。その漢字の成立過程を徹底取材してみると、古代の税制度にまでたどり着く意外な展開が!他にも、海賊が漁師になり漁業革命を起こした結果、「鱈」の字が庶民に広がった!など、知られざる魚偏漢字の秘話満載でお送りする。 白人発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 年間だとそんなに…と思ったけど
年末の行事だけでか サカナとヤクザ
http://honz.jp/articles/-/44945
いずれも推計ではあるが、たとえばアワビは日本で取引されるうちの45%、ナマコは北海道の漁獲量の50%、ウナギに至っては絶滅危惧種に指定された今でも、その2/3ほどが密漁・密流通であるという。ニッポンの食卓は、まさに魑魅魍魎の世界によって支えられているのだ。 ののかはキチンつ爪切りしてるね
さてはオナにストだな もともと都を京というのも大きい都市ってことだからだろ >>706
※諸説あります状態…
この「やたら」は漢字で「矢鱈」と書きます。あまり漢字表記することがないので、初めてご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
魚の鱈(たら)と何か関係があるのでしょうか?鱈は北洋の冬を代表する魚です。たらちりなんかにすると美味しいですよね♪
鱈は他の魚に比べて、むやみに獲れていやになるほど・・・というお話を聞いたことがあります。そんなところから、矢鱈という字が当てられたとする説があります。
さらには、こちらの方が有力な説かと思われるのですが、雅楽説があります。
雅楽には、八多羅拍子 やたらびょうしというのがります。
この雅楽は、素人がまねをしても上手くいかず、演奏が滅茶苦茶になってしまうそうです。そこから、八多羅(やたら)がむやみに、無茶苦茶に・・・という意味になっていったということです。
さらにさらに(笑)八多羅にも語源があって、「早く踏む拍子」という意味の梵語ヤターラに由来します。言葉のつながりの妙を感じますね・・・。
http://kotoba.livedoor.biz/archives/50304639.html 江戸時代の捕鯨に文句言われたら同時代の西洋がどんだけクジラを無駄にとっていたかと この時代に兆とか京とかの数字の概念あったのかよw
なに数えるつもりだったんだ?
億だっていらんだろ この頃なんか日本だと鯨は
皮から髭から骨まで使いきったのに
欧米じゃ脂だけ取って全部捨ててた >>781
給食ではあまりでなかったけど
家でよくクジラカツが出た。
これがまた硬くてなあ。食べると衣だけ取れるんよ。
しょうが焼きは美味かった。 鈴木みたいに売れてて時間がある人は岡田美里の理想の人 鈴木はメガネかけてないと別人だな
てか今気付いたw 中学だか高校で数の数え方全部習ったな
一十百千万十万百万千万円一億十億百億千億一兆十兆百兆千兆一京・・・・・最後は無量大数!! はじめのうちは塚地に食わして貰ってたんだよな
仕事ない鈴木は釣りで遊んでるのに >>797
油だけ取って他は全部捨てとったな
日本は骨まで利用してた 漁師「俺たちは命かけて漁やってんだよ!」
ってことか(´・ω・`) >>806
釣り番組から借りただけだろう
釣り芸人は専門チャンネルで仕事あるからなぁ >>817
いろいろやってたんだね
そのついでに鯨も取ってたのか >>801
インドの神話とかやたらサイズがデカい話ばっかりでな
恐らくそっち方面でしょう >>810
鸚鵡籠中記は尾張名古屋の畳奉行のやつ?
和歌山の武士だとブシメシの元ネタの人は紀州藩かも >>801
弥勒菩薩がこの世を救済するために再臨するのが56億7千万年後だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています