所さん!大変ですよ「お墓の悩み一挙解決スペシャル!」
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安い費用で、しかも墓守りへの負担もない、そんな究極ともいえる供養が人気を集めている。仏の形をした合同墓“骨仏”だ。さらに供養の多様化でうまれた粉骨ビジネスも追う そもそも成仏するのが当たり前って考えがおかしくね?w \ | /
_____人_____
ヽ' チュドーン
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\O チッ きたねぇ花火だ
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<ゝ 骨にこだわるのって日本人特有なんだろうな
自分はそうでもないけど ぐぐったら遺骨の粉砕は1万くらいでできるんだな
お手軽価格だからやる人は多いかも >>456
乞食(こつじき)の原点に戻るね(・∀・) 超絶デブが火葬場で火葬しされたら爆発して火災になったってニュースが海外であったな そんな近くに置きたいんだったら究極系があるじゃん
骨噛みとかさ
骨を食べればいい >>441
骨壷の大きさとか地域によってかなり違う
大雑把に関西は小さめで入り切らないのは袋に入れて別にくれたりする、
関東は大きめで全部入れる系 >>448
生きている人にとっては成仏してもらわないと困るから 当たり前と考える 墓の上で噴射型の花火をして、盆の供養をする地域があるらしい。
ローカルニュースで知ってしまった。 >>462
そんなことない世界でも比較的に普遍的考えだよ >>488
ああ、これにAIスピーカ合体させれば・・・ スワロフスキーのやつ、フランクミューラーかと思った >>402
火葬された遺骨でのDNA鑑定は実質不可能。
遺体を火葬すると、骨の内部に残ったDNAが熱によって破壊されます。造血細胞やDNAは熱に弱く、造血細胞は500℃以上で完全燃焼、DNAも千数百℃で破壊されてしまいます。
日本の火葬では、炉内温度は600℃〜800℃、燃焼炎温度は2000℃ということなので、火葬された遺骨のDNA鑑定はできません。
土葬されたり、死んだまま放置された遺体では、骨が内部の骨髄を守っているので骨髄やDNAがよい状態で保存されていることが多く、DNA鑑定は可能。水中死体も可能?
津波で亡くなった方のDNA鑑定のニュースを見かけるので、可能なのだと思う。
同じ燃えるでも、火事で焼けた遺体であればDNA鑑定が可能なこともある。火葬のように、完全に焼けていないので、DNAが残っていることがあるから。
http://yukonoguchi.hatenablog.com/entry/2017/06/03/000038 >>480
もともとはそうだよ。
隅田川とかで水死した人のためにやるのが隅田川花火大会
他の川も同じ。 >>403
>>432
数日後、うん●になって出るだけじゃんw、罰当たりなww 骨壺は、墓に入れるもの
墓が無い人が増えてるんだな 俺の死体の処理は火山の火口とかに投げ入れて全部焼いてほしいわ >>481
そうじゃなくってさ・・・・
成仏ってのは仏教の世界だけの事でしょwww
全ての人が仏教徒じゃないぞってツッコミなんだがw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています