歴史秘話ヒストリア「その切れ味は鋭く、美しく 日本人と刀 千年の物語」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>5 でも兵器を芸術品にしちゃうって日本だけじゃないしなあ
西洋のサーベルとかだって アメリカとかには洋風のナイフコレクターがいるみたいで、
鍛冶はそういうものを作ったりしてるみたいね。 「北条時宗」の映像キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!! >>93
焼入れする時の冷却用の水の温度はたとえ弟子でも秘中の秘
それを盗もうとしたから腕を斬り落とされた 以前民放でやってた長崎の島の若い鍛冶屋のドキュメンタリー面白かったなぁ 刀って男はあまり興味持たないよな
やっぱりチンコっぽいから女が惹かれるのかな モンゴルきたああああああああああああああああああああ 樋のある刀はなんか好きじゃないんだよな
大陸っぽい雰囲気がある >>80
兵器じゃない美術品です!ってことで免れて、
あと「タマハガネを原料として折り返し鍛錬されたものが日本刀」なんて日本史中では最近できたような定義を「定義」にしちゃったのがね
良かったんだけど悪かった
ただ美術嗜好自体はずっと昔からあったよ
だから古刀と比べて新刀はダメとか言われて 俺の刀も入ってるわ
これがあると強いんだよって教わった思い出 >>44
そもそもお前らって何で腐女子ってのを気にしてんの >>95
蛍丸だっけGHQに溶鉱炉に放り込まれたの・・・ >>5
職人気質と言うかどうも凝りすぎるのよね
合理的に作れないというか >>152
イタリアだっけ
日本刀がむき出しで浜辺の博物館に飾られてるらしいぞ 刀もいいんだけど鎌倉武士さんが使ってた太刀?って分類のはもっと大きいんだろ?
んで太刀を消耗して鉄が足りなくなったから長巻ができたんだっけかな? >>126
美しさを優先して作ったと思うなら間違い
強さを極めたら美しいものが出来た、が正しい ぶっちゃけるとさ、東急ハンズとかカッコイイ小刀とか売ってるわけ
あれ見ると、懐に数本忍ばせ走りながら敵に投げる自分の姿を何度も想像するんだけど。お前らも投げナイフを2,3本は常に装備しておきたいと思ってるだろ? 敵がいつ現れるか分からんし ゴーストオブツシマほんと楽しみ
あいつらぶっ殺しまくれるんやろ プレス機とかも無い時代からようこんなもん何本も打ったな 赤ーいーマフラーなびーかーせてー
くるーぞときすけー しっけーんのあーにー 多々良浜辺の戎夷 そは何蒙古勢
傲慢無礼もの 倶に天を戴かず
いでや進みて忠義に鍛えし我が腕
ここぞ国のため 日本刀を試しみん 元寇は台風で全滅と勘違いされてるが、
大半は武士によって一方的に虐殺されてるという事実w 1274年の主な出来事
蒙古襲来
徹子の部屋が始まる >>197
失われたのは間違いないけどどういう末路なのかは諸説あった気がする 蒙古襲来に際して、武装して待ち構えるだけの情報や余裕があったのか。 前にモンゴルから「「蒙古」という漢字は差別的意味があるから使うな!」って使わなくなったんじゃないの?
それに「北にあるから辛いものを食べるだろうってネーミングの「蒙古タンメン中本」も批判していた。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています