歴史秘話ヒストリア「その切れ味は鋭く、美しく 日本人と刀 千年の物語」★2
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>>197
失われたのは間違いないけどどういう末路なのかは諸説あった気がする 蒙古襲来に際して、武装して待ち構えるだけの情報や余裕があったのか。 前にモンゴルから「「蒙古」という漢字は差別的意味があるから使うな!」って使わなくなったんじゃないの?
それに「北にあるから辛いものを食べるだろうってネーミングの「蒙古タンメン中本」も批判していた。」 >>126
大太刀を上段に構えて突撃し、盾や鎧ごと叩き斬る。
これで元や高麗の兵は成すすべなくやられたんだってよ。 >>3
蝦夷の蕨手刀が起源なのにそれをあの反日NHKがスルーしたのは意外すぎるんだよな 俺は大剣がうまく使えないんでレイピアとか直剣使う事多いな >>189
オルドは「后や一門衆の私領」のこと
馬鹿どものせいで修論がエロ呼ばわりされた
絶対に許さない 軽量化のためだったのか!
じゃあ等間隔に穴でも空ければもっと軽量化できるなw 日本刀は体感と身のこなしだろうな、腕っぷしイランだろ >>206
日本で槍普及したの室町期時代も後半に入ってからなのよ
基本的に長巻か薙刀 >>215
しかも同胞に襲撃してたな(´・ω・`)! >>197
だいたい海洋投棄とアメリカへの土産だった模様 子供のとき泣いてると
お母ちゃんに
「モーコくるぞ」って言われてなw >>149
刺した時に相手の体から血が抜けやすいというのは聞いたことあるな これだけ1箇所に国宝級をあつめるのは大変だろうな
頑張ったなwこの博物館w >>210
それが戦乱の時代が過ぎると美しさ重視になって弱くなっていったのが江戸時代だなぁ こいつら日本人を肉の盾にした最低野郎達だろ
武士は気にせずにバンバン応戦したらしいけど >>263
鉄の棒振り回すんだからそれなりに力必要だろ だったらフェンシングのスピナーみたいの作れば良かったのでは >>134
M2の12.7ミリ弾を数発切り裂いたよねw >>187
GHQに理解者が居たんだよ
その人と日本の有志が奮闘して結果的に日本美術刀剣保存協会ができた >>126
マジレスすると刀は斬るじゃなくて刺す
槍は突き刺すんじゃなくて叩く
これが殺傷の戦法
刀が斬るとか槍が刺すとかあんなの泰平の江戸で生まれた演舞みたいなもん
だから中村主水のブスってやつが正解w >>184
今って合理主義的なとこから一周回って
資金を募りやすい時代になってきたよね 蒙古襲来は高麗が一番悪いよね
フビライを唆したのが原因だし 通販で買えるらしいな 脇差し50万〜 カートに入れる >>126
戦場でもないと槍なんて重くてかさばるもん、普段から持ち歩けるわけないだろ
ケースバイケースで考えろ >>296
1本で100人ぐらい斬った人が戦国時代にいるよ。 >>277
その頃も硬派な刀工たちは苦々しく思ってたんだろうな 良い感じのバックスタイルだな、カメラさんもっと寄ってwww >>214
悪い事は言わないからやめとけよ
あずきバーにしとけ
鈍器なら誤って相手を殺める可能性が下がる
あずきバーはサファイアより硬度が上だから
耐弾防御やとっさのパリィにも使える >>273
前回連載再開してからまだ休載してないってマジ? >>199
合理的にそれが出来たのが昭和10年代なんだけど、美術派の連中からは蔑まれてるんだよなぁ
酷い話 >>311
番組冒頭で刀には興味ないって言ってたがな >>318
ネットでいくらでも集金できるようになったな >>233
そなの?
日蓮上人が一所懸命に教を唱えたから
神風が吹いたんじゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています