[再]NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク6 生命誕生母子ミクロの会話
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
母親の胎内で赤ちゃんはどうやって成長するのか。
実は、たった一つの受精卵が赤ちゃんに育つプロセスこそ、
“メッセージ物質”が大活躍する舞台であることが分かってきた。 (´・ω・`)IPS細胞は自分の細胞から培養できるんだろ 何でもメッセージ物質と判定
そして何の解決にもならない いやぁ、生まれて日がたってない赤ちゃんを抱くと、壊れそうで怖いわ 妊娠した夫婦や育児中の夫婦にこれ見せるべき
子供を虐待しようなんて思わなくなる 健康な赤ちゃんを産むために安心安全な食物を
人工甘味料とか遺伝子組み換え作物はいらん >>302
そんな母を無残に殺害する子供のなんて多いことか・・・ >>253
>>293
>>278
安産祈願以外にもあったぞ やっぱり
クローン人間作って
そこから臓器撮るのが一番効率いいんだろうな (´・ω・`)古くなった臓器は入れ替える時代になったりして >>248
キムチは発酵食品なので根拠がないが、
熱いお風呂は精子にとってよくないので、
長風呂なら温度をぬるくするとか
アルコールや喫煙は不妊の原因の一つとなる 脳味噌がほとんど空洞で、薄皮のような状態から大脳に育った時、異常が起きてLGBT病になるんだろうな。
妊娠中の胎児の脳味噌だ育つとき、馬鹿母の飲酒、喫煙、薬物の影響だろうか。
或いはストレスや環境ホルモンなど。
正常なら、男児なら男性脳、女児ならおんな脳に育つ大事な時、必要な性ホルモンが胎児の脳に分泌されなかったため、体の性と不一致と言う「異常性認識脳」という欠陥脳に育ってしまった。
LGBTというのは、LGBT病という脳味噌の病気だとこの番組見てはっきりと分かったな。 障害とか持病とかアレルギーとか、なんでなんだろう
高齢出産だと障害持って産まれる確率は高くなるらしいが
怖いな 脳味噌がほとんど空洞で、薄皮のような状態から大脳に育った時、異常が起きてLGBT病になるんだろうな。
妊娠中の胎児の脳味噌が育つとき、馬鹿母の飲酒、喫煙、薬物の影響だろうか。
或いはストレスや環境ホルモンなど。
正常なら、男児なら男性脳、女児ならおんな脳に育つ大事な時、必要な性ホルモンが胎児の脳に分泌されなかったため、体の性と不一致と言う「異常性認識脳」という欠陥脳に育ってしまった。
LGBTというのは、LGBT病という脳味噌の病気だとこの番組見てはっきりと分かったな。 >>300
帝王切開の縫ったとこのくっつき具合によってだけど、普通でも切っても産める 究極人を人が作っていいものなのか
脳さえ作らなければおkなんかな >>338
高齢だと自分自身でも衰え感じるくらい母親の栄養や血液が万全じゃないから
栄養や成長が行き届かなかった部分が欠陥になるのもあるんじゃね >>308
ブラジルは病院でも大部屋出産が基本で
何もなければすぐ退院だったっけ? 「あの〜わたくし」
「どうした?」
「わたくし最近具合が悪くて」
「病気か?大丈夫か?」
「違うんです…」
「うね!さては!でかしたぞ!ハハハ!でかしたぞ〜!」
ってのを一回やってみたかった 医学が進歩したら、難病も増えちゃったって医者がいってたな >>338
障害は妊娠中のストレスとか風邪とか化学物質摂取とか >>331
養殖は手間がかかるので天然が効率いいんだよ
ソースは(ry 民放でやってた深キョンの不妊治療ドラマは勉強になった この番組を見た後で敢えて言うが、産むより育てる方が大変だよ。 >>349
クローンにも意志があったらどうする? 精神が別物だったら >>360
そうなんだ
それなりの理由はあるのか
普通に健康で過ごしても障害の子供産まれたらやだしねw >>368
その辺の話は前の前あたりの数年前の人体シリーズで触れた
自閉(スペクトラム)症のオキストシン療法 なんで子供欲しくなるのかよく分からないなあ
産まれるんだけどさ… 胎児の脳が成長する時期、母は喫煙や飲酒をやめ、ストレスのない生活を送れよ!
そうでないと胎児の脳が欠陥脳に育ち「LGBT病」になるぞ!
>>378
知り合いの妊婦さんが仕事してたけど、仕事終わり体調悪くなってたりしてた
ストレスもあるだろうし、大変だと思うよ >>378
俺も常々そう思ってる。共働きよりも、旦那に嫁子供を養える給料を出すべき >>380
生命だからだろ。繫ごうとする、自分を残そうとする本能。
意味なんていらない。未来へ残す自分自身の命と思っていい。 >>345
LGBTはひとくくりに特定の部分が原因とはいえない
ASD、ADHD、LDでさえ、複数の原因もあり、
ケースによっては複合化もあって、
生育環境によっては重症化する場合がある 胎児の脳が育つとき、メッセージ物質が胎児の脳味噌に届く。
XY染色体で体にチンコがついてるなら、胎児の脳に男性ホルモンが。
XX染色体で体にマンコがついてるなら、胎児の脳に女性ホルモンが。
正常な状態なら正常な脳味噌を持つ正常人間に育つ。
しかし胎児の脳が成長する妊娠期に、母親のうっかりの喫煙、飲酒、覚醒剤、環境ホルモン、ストレスなどの影響で、胎児がこのメッセージ物質を受け取らず、正常に脳味噌が発育しない病気になる場合がある。これが「LGBT病」。
つまりLGBTと言うのは「個性」でも、「権利」でもなんでもなくて、脳味噌の不完全成長、すなわち欠陥脳ということ。
よってLGBT病の治療は、体の性転換手術をするのではなく、脳味噌の性転換手術をしなければならない。
チンコがついてるなら男性脳に、マンコが付いてるならおんな脳に、脳味噌を性転換する。
胎児時代に不完全だった性ホルモンを瓶に入れ、脳味噌に埋め込む、
瓶のフタは少し緩め、長期間脳味噌全体に染み渡るようにして、脳味噌の性転換を促す手術。 >>386
いや、LGBT病は胎児時の脳味噌の発育不足。
健全な脳味噌に成長するためのメッセージ物質が不足していたか、あるいは何らかの理由で胎児の脳味噌に到達できなかった。
LGBT病に複合的な原因はない。
生まれながらの欠陥脳。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています