[再]NHKスペシャル 人体 神秘の巨大ネットワーク6 生命誕生母子ミクロの会話
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母親の胎内で赤ちゃんはどうやって成長するのか。
実は、たった一つの受精卵が赤ちゃんに育つプロセスこそ、
“メッセージ物質”が大活躍する舞台であることが分かってきた。 胎児の脳が育つとき、メッセージ物質が胎児の脳味噌に届く。
XY染色体で体にチンコがついてるなら、胎児の脳に男性ホルモンが。
XX染色体で体にマンコがついてるなら、胎児の脳に女性ホルモンが。
正常な状態なら正常な脳味噌を持つ正常人間に育つ。
しかし胎児の脳が成長する妊娠期に、母親のうっかりの喫煙、飲酒、覚醒剤、環境ホルモン、ストレスなどの影響で、胎児がこのメッセージ物質を受け取らず、正常に脳味噌が発育しない病気になる場合がある。これが「LGBT病」。
つまりLGBTと言うのは「個性」でも、「権利」でもなんでもなくて、脳味噌の不完全成長、すなわち欠陥脳ということ。
よってLGBT病の治療は、体の性転換手術をするのではなく、脳味噌の性転換手術をしなければならない。
チンコがついてるなら男性脳に、マンコが付いてるならおんな脳に、脳味噌を性転換する。
胎児時代に不完全だった性ホルモンを瓶に入れ、脳味噌に埋め込む、
瓶のフタは少し緩め、長期間脳味噌全体に染み渡るようにして、脳味噌の性転換を促す手術。 >>386
いや、LGBT病は胎児時の脳味噌の発育不足。
健全な脳味噌に成長するためのメッセージ物質が不足していたか、あるいは何らかの理由で胎児の脳味噌に到達できなかった。
LGBT病に複合的な原因はない。
生まれながらの欠陥脳。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています