西郷どん(45)「西郷立つ」★1
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西郷(鈴木亮平)が創立した私学校には続々と若者たちが集まっていた。警戒する大久保(瑛太)は、密偵を送り込むが、そのために私学校生たちは政府の武器庫を襲ってしまう
【出演】鈴木亮平,瑛太,黒木華,錦戸亮,今井悠貴,桜庭ななみ,北村有起哉,高橋光臣,堀井新太,柏木由紀,上川周作,泉澤祐希,大野拓朗,塚地武雅,青木崇高,村上新悟,井戸田潤,田上晃吉,笑福亭鶴瓶ほか 千坂高雅(米沢藩家老で奥羽列藩同盟に参加。後に内務省大書記、石川県令、岡山県令を歴任)
「政治家として大久保公の偉かったのは無論だが、それは公平無私が原因の一である。
どの藩から出ている者でも、大久保には信服していたというものは、あの公平無私、至誠至忠の点にある。
閥族などという考えは少しもなかった。内務省には鹿児島人はいくらもいなかった。
大久保さんはよく『私の国のものは政治には役に立ちません、戦にはいいが』と言っていた」
「(大久保公は)清廉潔白であった。自分の金を貯めようの、子孫のために財産を残そうのという気はさらになかった。
あの点は西郷とよく似ている。現に紀尾井町の変のあったあと、調べて見ると金はタッタ七十五円しかなかった」 高橋新吉(大蔵省での大久保側近)
「西南戦争時に、西郷出陣を信じず、『あの男はそんな男じゃない』といって信じなかった。
確報で初めて『そうであったか』と言って、はらりと涙を流した」
西郷死亡の報せを聞くと号泣し、時々鴨居に頭をぶつけながらも家の中をグルグル歩き回っていた
(この際、「おはんの死と共に、新しか日本が生まれる。強か日本が……」と呟いたという)。 紀尾井町の変
島田(大久保暗殺主犯の元加賀藩士)らの行動は、早くから地元警察にマークされていた。
暗殺のため上京したことは、すぐさま、大久保の内務省に打電され、それを受けたのが内務省大書記官の千坂高雅である。
千坂は米沢藩出身、大久保の信任が厚かった。
電報に驚いた千坂は、大警視(のちの警視総監)川路利良に相談したが、川路が「加賀ものに何ができるか」と無視したという。
このため大久保暗殺時、千坂は川路をあらん限り面罵したことで有名。 国父様は華族?
華族は原則東京に住むらしいけど、さっきBSで見たらまだ薩摩にいるっぽい? ∧_∧
O、( ´∀`)O 勃つ
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) こんな兵学を教えてる学校なんて、反乱予備軍と見られてしょうがないだろ 米原駅は新幹線が停まる駅なのに
田舎のしょぼい駅舎のママなのが驚き 野蛮人が多すぎ
江戸時代の武士は教養あると思ったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています