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マジレスすると1917年の「東海道駅伝徒歩競走」。
関西組と関東組に分かれ京都の三条大橋を午後2時に出発し、
東京の上野不忍池までの23区間、約508kmを昼夜問わず走り抜けるもので、
先着の関東組がゴールに到着したのは翌々日の午前11時34分であった