[再]いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜「夜明け前」★2
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東京五輪招致目前の1959年。落語家の古今亭志ん生(ビートたけし)は、
嘉納治五郎(役所広司)の奮闘により日本初のオリンピック選手が生まれるまでの噺を語りだす。
※前スレ
https://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1547259354/ >>33
なんと言ってもロス五輪のアンデルセンだなあ >>90
このころにはアイヌの金塊のありかは
判明してるんだろうか 嘉納治五郎くん!、柔道が競技スポーツから一番遠いぞ なんかあまちゃん俳優総出演みたいだな
二匹目のどじょう狙ってんのか >>33
熱中症で朦朧としてるのももう見てるの怖かった 諭吉はお札になったのに重信はなんでお札にならないの? 朦朧としてるからとゴールさせず失格になったらそれはそれで一生後悔するだろうからなんとも言えんな >>104
永井の考えが一番、ヒューマニズム溢れる。 ところでどいつが主人公の金栗なの?
最初の人力車の若いのかな? >>85
これまた別のやつだぞ
脱水で意識とんでたやつ 天狗キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!! 脳筋バカ役が多かった小澤が
こんなキャラをやるようになるとは >>125
それ言ったら、戦国や江戸期の人物を演技できる奴がいなくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています