ブラタモリ「#122 ローマ」★5
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ブラタモリ初の海外編!
舞台はイタリアの首都・ローマ。世界からの観光客を魅了する2000年以上前の古代遺跡は、なぜ今も残るのか?謎の建材「ローマン・コンクリート」とは?コロッセオ、フォロ・ロマーノ、アッピア街道など、観光名所を巡りながら、古代ローマ人の知恵と驚きの町づくりの秘密に迫ります。さらに何と“築2000年”!?今も人が暮らす建築物の内部に、タモリさんが特別に潜入します!
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ブラタモリ「#122 ローマ」★4
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1547283769/ たしかにさっきから次々に岩の種類を訳してるこのガイド通訳さん凄い もし、これが桑子のアシスタントだったら、
ひどいことになってそう >>97
石の話するのは決まってるからね
調べてあるよ レッジーナって女王って意味なのか...φ(・ω・ )メモメモ >>70
凄いよな…と思ったけど台本もありそうだな イタ公(それにしてもタモリだなんて変わった名前の日本人だな・・・) アッピアさんが公共投資の第一号で、この後、富貴の人々が私費で公共物を民に贈るのが伝統になった
ローマはこれがすげぇ 普通、石の違いなんて分からんしな
俺も軽石しかわからんし ●オールコック『大君の都』1863年
かれらには建築と呼びうるようなものはない。
……したがって、世界最大の都市のひとつである江戸の街路ほど、
むさくるしくみすぼらしいものはない。大名の屋敷でさえ、同じような建て方の
低い一列のバラックにすぎず、ただ屋根が高いだけだ。(下巻, p. 176)
●グスタフ・クライトナー『東洋紀行』1881年
実際に眺めてみると、期待した程のものではなかった。
東京は大きな村という感じだった。そして、
町の無数の貧弱な木造家屋の中に高々と聳え立っている帝の居城さえも、
宮殿というよりもむしろバラックといった趣であった。(1巻, p. 289) ブラタモは海外ロケをする価値はあるがモヤさまとイッテQはない >>130
もちろん予習してるんでしょう
ブラタモリだから玄武岩言うぞとか タモリがうんちく言うのが面白いのに噛み噛みで面白くない(´・ω・`) >>115
「イタリアでいうところの○○さん」みたいなのが無難じゃないかな ローマ帝国が崩壊して、道路網の維持管理ができなくなったことが中世の停滞の一因。 玄武岩って英語でturtle stoneなの?スペイン語でroca de tortuga? イタリアの火山といえばストロンボリ、ブルカノ、ヴェスヴィオ 林田ちゃんにmolto grandeって言わせたい ローマ人は転がして距離を測定する立派な器械も持ってたからすごいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています