いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(4)「小便小僧」★3
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高師の長距離走で表彰され、憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられる四三(中村勘九郎)。次なるはオリンピック予選会。より強くなるため、奇想天外な鍛錬に挑む。
【出演】中村勘九郎,綾瀬はるか,生田斗真,森山未來,神木隆之介,中村獅童,竹野内豊,役所広司,【噺・出演】ビートたけし【作】宮藤官九郎
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いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(4)「小便小僧」★2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1548581512/ >>92
電気グルーヴが30年だからいろいろ活動してるぞ 森山未来って、どの時代でも髪型変えないの変すぎ
この時代の職人ならありえない 昔の新聞は全部ふりがなが振ってあって、市民の教育に良かったのかもな 靴が足にピッタリフィットする時って感動すら覚える。
超幅広甲高だから既成品ではほぼ味わえない感触だが。 落語家まだ破落戸みたいなことやってるのか
はやく落語家やれや >>136
ベルリン1936で金栗足袋はいて優勝する話か >>213
BSの城下町へ行こう、が好きだけど、あらかたまわっちゃったのかな? まあ20キロ走れれば40キロは行けるよねタイムは別としてだが >>206
1話とその裏(四三の登場場面)を交互にやってる感じ >>213
そんなに経ったか…あの電気が…感慨深いな… クドカンらしく、4回終わってやっと調子が出てきたな
ふるい落としも終わってこれからガンガンいきそう 十里、じゅりぃー、おっさんなったら太りそうな名前ばい >>241
あのふりがなでみんな漢字覚えたんだって
小卒の奉公人でも 25マイルも十里も今のわたしらにはわからんとよ
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(´;ω;`) たった100年でこんなに文化の隔たりが 明治時代って何もかも初々しくてまぶしすぎる時代なんだよな
明治の頃の雰囲気って大好きだ 陸上競技って日本語に訳されてるがマラソンはそのままだね 戦時中は何て言ってたんだろう >>262
普段の大河をシランのだが早いのか遅いのか あまちゃんとひよっこと陸王を混ぜ合わせたようなドラマ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています