山本さんがソナーの宣伝に使われてるけど、逆効果じゃないのか?

3年間、水揚げから見放されてきた山本氏は、昨年サーチライトソナー(PPIソナー)CH-250を導入。
他船の動きを見てから仕掛けを投入するというような、従来の受け身的なものから一転して、
ソナーを中心とした積極的な釣りへと変わったという。
ソナーがないときは、魚探しか水中情報は得られなかったが、魚探に何の反応もない状況でも、
ソナーは遠方にいる魚群をしっかりと映し出してくれる。「これだけでも、戦意が高まるね」と山本氏。
https://www.furuno.com/special/jp/oma/report/report1.html