NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「人生の最期をわが家で」という願いをかなえようと在宅医療に奔走する老医師がいる。
森鴎外の孫で、かつては東大病院の外科医として活躍した小堀鴎一郎医師80歳だ。患者はみな80代以上で、いわば“老老医療”。かける言葉は友人同士のようで、患者本人だけでなく家族とも等身大で向き合う。103歳の母を介護する70代後半の息子夫婦、84歳の父を支える全盲の一人娘など、それぞれに異なる人生のしまい方を見つめる。【語り】中條誠子
前スレ
NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1551002558/ LOVE
おまえら2ちゃんねるは毎週が日曜だろ?w
LOVE じいさんが亡くなっても全盲の娘はわからないという悲しさ 臨床医って大変だなあ
こういうことまでやるんだなあ これ医者役を加山雄三でドラマ化しろよwwwwwwwww >>4
だから、朝起きたら顔を触れってな…
しんどいな >>1乙です!
『こんど具合がいい時に、柿をとってあげる』ってBSの時にお父さんが言ってて泣けた すごい階段のぼってくな
年寄りは危ない(´・ω・`) 医師って定年ないのか・・・
知ってる人も60超えててローン払わされ続けてる医師いるわ
奥さんに無理やりローン熊されたとかなんとか・・・ 一人っ子の方が介護に不満は出ないな
伯母は自分一人に負担が来るのが不満で祖母を施設に入れちゃった
しょうがないけどね >>12
加山「あんた末期なんだって?しょうがねぇなぁ!」
二人を〜♪ゆーうやみが〜♪ >>911
大学病院がそうだったな
もう治せませんからって
偏差値エリートの人格欠陥が剥き出しだった 自宅で死んだ方がいい。今みたいに病院で死ぬのは良くない >>4
介護してるんだからそんなことはねーだろ(´・ω・`) >>8
エレクトラ「それを見つけるために生きていくのよ」 >>23
それそれ
あと地方は顔つなぎしてないと来ないんだよ往診は 娘さんの声がきれい
天女のようなすごくいい声
癒されるわ すげー。wikiみたけど、
森鴎外の次女の息子か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています