NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★3
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「人生の最期をわが家で」という願いをかなえようと在宅医療に奔走する老医師がいる。
森鴎外の孫で、かつては東大病院の外科医として活躍した小堀鴎一郎医師80歳だ。患者はみな80代以上で、いわば“老老医療”。かける言葉は友人同士のようで、患者本人だけでなく家族とも等身大で向き合う。103歳の母を介護する70代後半の息子夫婦、84歳の父を支える全盲の一人娘など、それぞれに異なる人生のしまい方を見つめる。【語り】中條誠子
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NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1551010229/ 娘さん声優なれるな
その辺の平野綾よりいい声してる 外人じゃなく日本人に市営住宅に入れてやれよ
IHでバリアフリーとか ヒロミさん、落ちたうどん拾ってあげて
と、思ってけど。。。 娘の料理食べられて良かったな・゚・(ノД`)・゚・。 あああああ、父の優しさを感じるなああああああああああああ うーん、身につまされるわ
親が年老いたときに介護できるか… これマシな事例だからなぁ
これで立てたら介護認定すら弾かれる >>1乙です!
お腹いっぱい…
食欲ないんだよね
喋るだけで精一杯なのに、お父さん笑って… 明るい娘さんだなー
84歳の末期がんの父
47歳の盲目の未婚の娘 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています