NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★4
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「人生の最期をわが家で」という願いをかなえようと在宅医療に奔走する老医師がいる。
森鴎外の孫で、かつては東大病院の外科医として活躍した小堀鴎一郎医師80歳だ。患者はみな80代以上で、いわば“老老医療”。かける言葉は友人同士のようで、患者本人だけでなく家族とも等身大で向き合う。103歳の母を介護する70代後半の息子夫婦、84歳の父を支える全盲の一人娘など、それぞれに異なる人生のしまい方を見つめる。【語り】中條誠子
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NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1551011072/ いやいや
これはこれで人間らしい死に方だよ理想の死に方
管につながれたわけではないし、痛みもなさそうだった ひろみさんの言葉使い、気遣いがすごい丁寧で親父さんが良い親だったんだろうと思うわ 母親が亡くなったときのことを思い出してまじでやばいわ こんな神様のような娘さんいて
父親は幸せに旅立てるな こんな都合よく往診してくれる医者なんて近所にないわ 父親の死に目に会えなかったなあ
看取ってあげたかった >>137
この優しいお父さんに育ててもらったからだろうなぁ やってあげれば良かったって
後悔がどうしてもあるよね 優しい娘さんだなぁ
全盲というのもあってお父さんお母さんの愛情をいっぱい受け育ったんだな(泣 日本は弱者を笑ったり切り捨てる国ではない。
と思いたい。 >>116
こういう場合は呼んだらあかん、呼ばれた救急隊は義務として心肺蘇生して病院に運ばないといけなくなる。
そうすると家でお看取りできなくなっちゃう。
家で看取ってくれる在宅医のかかりつけになってるならその在宅医に連絡するのが鉄則。 最期まで周りの声は聞こえるって言うね
他愛もないことでも話し続けているのはいいことなんだと思う >>192
俺は夢を見ないで眠るようなもんだったよ こういうのに偶然立ち会ったことあるけど、なんか分かるんだよな。
医者でも看護師でもない素人だけど。
これが最後の瞬間だろうな、っていうのはなんか分かる。 >>127
医療関係者は異口同音に
肺がんだけでは死にたくないというレベルと聞く 腕のいいお医者さんで訪問医療にも心砕いてくれるとか神様みたいなお医者さんだな あかん
おっちゃんの心臓が止まるけど俺の涙が止まらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています