NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★4
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「人生の最期をわが家で」という願いをかなえようと在宅医療に奔走する老医師がいる。
森鴎外の孫で、かつては東大病院の外科医として活躍した小堀鴎一郎医師80歳だ。患者はみな80代以上で、いわば“老老医療”。かける言葉は友人同士のようで、患者本人だけでなく家族とも等身大で向き合う。103歳の母を介護する70代後半の息子夫婦、84歳の父を支える全盲の一人娘など、それぞれに異なる人生のしまい方を見つめる。【語り】中條誠子
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NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」★3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1551011072/ >>736
配偶者でないから遺族年金はもらえない
>>782
両目失明だから1級障害年金だけど月額95000円ぐらいだけじゃどうにもならん 娘さん、よく頑張った
今度は自分の幸せを考えてくれ うおお、青白くなってるわ
血の気が止まってるってこういうことだな NHKもこんな放送価値のある番組ばかりやってくれたらいいんだが これまで家族に優しく尽くしてきたからこその幸せな最期だな >>754
悠々自適に過ごしていい年齢と財産ありながらこんな大変なこと続けるんだから、そういうことだろ。 いい親戚じゃん
いまは核家族ばかりで
薄情なのが多いからなあ
遺産分けの時だけガーガー言って 医者がここまで関与してれば警察も救急隊も来ないんだよな >>737
自分も駅に叔母さん迎えに行ってたら病院から急いて戻れって電話きた
ガタガタ震えながら運転して戻った この先生、なにげにいい先生だな
綺麗事じゃなく現実といろいろ正直に話してくれてる 大往生だとそんなに悲しくならないよね(´・ω・`) >>822
俺も介護していた親父が死んだ時冷静だった
急死じゃないから覚悟ができる 蝋燭の火が消えるって言うけどそんな感じだな
俺の親父や婆さんもそんな感じだった レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。