[再]いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜「新世界」★1
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帰国した四三(中村勘九郎)を女高師の二階堂トクヨ(寺島しのぶ)が猛烈に批判する。
孝蔵(森山未來)は師匠の円喬(松尾スズキ)と別れ、地方興行へ旅立とうとしていた。 可児さんがいなければドッジ弾平は誕生しなかったのか >>458
「色眼鏡」なら
遅くとも芥川龍之介が生きてる頃にはすでにあった ドッジボールで最後の一人になっても逃げ切れる素早さがあったわ >>528
簡単なルールで好きだったからみんなドッヂなんてだせーからバスケにしようぜってなったとき逆に苦痛で仕方なかった >>528
投げるのが苦手だったから、徹底的に避け役やってたわw >>569
ナカーマ(*´_⊃`)人(´⊂_`*) >>471
戦いがなければ歴史じゃないってのがそもそもおかしい考え方で
文化は国が安定してるから進歩するわけで、平和な時代だからといって進歩してないわけでもドラマチックでないわけでもない
それもれっきとした歴史なんだけどな >>544
なんかアメリカで映画になってたから
いちおう存在はしてるんじゃね
で、フラがあるってどういう意味? 花があるって意味かな ドッジボールで弱い女子に当てたらブーイング食らったんだが弱い子に当てるのってダメなのか? >>568
バスケは何秒ルールとか厳密にやりすぎると素人には難しすぎるな(´・ω・`) >>564
大森さんがいなかったらスラムダンクもなかったかもなぁ
初高座でしくじるわ、湯呑を割るわ、勝手に質屋に流すわww >>589
それがわかったらモテるのに(´・ω・)ノ)Д`) >>589
優しく当てろよ
あれ男女混合でやるからおかしい 用語・語源: "ふら"(落語界の言葉)
鶴瓶の説明によると、「その人の持って生まれた天性の不思議な魅力・雰囲気のことをいう。 落語用語辞典では、
「理屈では説明できない、天性の不思議なおかしさ」だという。 噺家が持っているおかしな雰囲気を「ふらがある」という。ふっと笑う が転じてふら となったそうだ。 >>586
相手との駆け引きが楽しかったなあ
目線や勘など全身の感覚を総動員させてる感じ >>589
一応なんていうか、ボールとったら目の前にいたけど
ボン、て当てたよ
思いっきり投げたんじゃなけりゃその時の空気でブーイング出たのかもね おまんちょキタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!! >>616
つってもさ、小学校の頃は
男女でそんなに体格変わらない
どころか、高学年だと女の方が強いまであるよね? 兄は朝ドラに出て弟は大河に出る柄本兄弟(´・ω・`) >>590
運動音痴だったから複雑なルールよりただ投げるだけ、突っ走るだけのが好きだった 今フラがある・・・というか技術はないがフラがある芸人って誰だろう >>638
今や柄本・奥田一族にあらずば
俳優にあらずの時代になってしまったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています