[再]いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜「恋の片道切符」★1
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四三(中村勘九郎)はアントワープ五輪へ旅立つ。
三島弥彦(生田斗真)が激励に訪れ、四三と弥彦はたった二人で参加したストックホルム大会からの日本の成長を実感する。 おい!禿げども
今日から初めて見る、内容を簡潔に教えろ 史実で金メダル取ってないんだから
脚本も大変なんだよ いだてんの脚本はなつぞらと比べると会話になってないな いだてんは金栗編は面白かったけどこれから始まる阿部サダヲ編が面白いかどうか不安 ジゴロウがいなかったら日本のスポーツの今はなかったってことになる 今のチラッと映った日本、朝鮮半島から逃げているwwwwwww 俺は箱根駅伝で城西大が好きだから東京高等師範学校のタスキの色が城西大とまったく同じだったのにはマジ感動したわ 中学生なんかまがガキ過ぎるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>26
もう半分近いじゃん
ここから1940東京五輪誘致と編者、
戦後のオリンピック復帰、
1964年東京五輪誘致と開催やらにゃいかんのでしょ?
ちょっとトロくない?
落語とかやってる場合じゃねーだろ >>34
その人毎週いるなつぞらアゲいだてんサゲの人だから
相手にしないほうがいいよー デカスロン
デストロン→おっさん
デカメロン→ナウなヤング こういう複合型競技って日本じゃ流行らんよね、何故だろ。 >>48
デカ(10って意味)と
トライアスロンが合わさった言葉?(推測) 10種競技とかオリンピックのときにちょっと話題に上るぐらいだよね 突出した成績はないがどれもまあまあってそれ褒めてんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています