いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(22)「ヴィーナスの誕生」★5
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1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒 最初の15分削ってトクヨの過去をさらっと入れるとかしてよ こんな面白い大河を「大河らしくない」とか言ってみないなんて人生損してるわ >>44
そんなことはない
第一話からずっと面白い たしかに落語と完全分離は成功だが
完全に尺もったいねえにしかなってねえええええ >>35
大河って知らないことを知れるのも面白さの1つだよな。
戦国幕末ばかりもいいけど、違う時代で色々学びたい。 >>38
同意
女学校編になったら急速に面白くなった >>33
むちゃくちゃ面白くなってきた
大河らしくないのは確かだけどw >>717
第2次大戦後中に特攻がガサ入れやって
秘密売春組織を摘発、捕まった女の中に
当時の女子教育最高峰の学生もいた。
新聞もってる 大河と思わなければそこそこ面白いんだけどね
杉咲花、黒島結菜目当てで 体育系の高校生からしたら
ポンジョ=日本女子体育大学 面白かったー
四三が感情むき出しになったのと
とみえちゃんのハンサムぶりがよかったわー >>35
そうなの?
最後のオリンピックはやんないのか なつぞらの脚本家なら落語家なんか出さずに社会と政治を盛り込んでいるな >>33
阿部サダヲに変わったら別のドラマになりそうだ >>44
そもそもおもしろくなかった回はないし
無駄な回もない 土屋太凰は仕事が忙しすぎてほぼ退学が決定的という記事を読んだ >>33
そもそも「大河らしい」戦国大河がもうネタ切れ気味だし・・・ トクヨ,誰かに似ている。思い出せない。
春菜ではなくて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています