あの日 あのとき あの番組「どう分かち合う 夫婦の老後」
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高齢化が進む中、長くなる老後に、妻と夫がどう向き合えばいいのか大きな関心事です。
夫婦2人だけの里山暮らしを描いた番組から、夫婦が豊かに暮らすためのヒントを探る。 もし自分が目が見えなく耳が聞こえなくなったら
ここまで生きられる自信がない 五体満足なのに引き篭もってる俺らってなんなんだろう…かといって働きたくないんだけど 俺の血税がこいつの障害者年金になってるのがムカつくわ✊💢 お前らも健常者の女とつきあえないならこういう人と付き合えばいいじゃない むかごって山芋の種なん
こんな高いところにあるんか 朝ドラにしようよ、おしんみたい感動物語になりそう。 >>234
むかごがあれば
その下に自然薯がある(´・ω・`) ご主人にとって奥さんが生きがいに見えるな
それはお互いが幸せな生きがいに ひさよさん 本当にかわいらしい人だな
旦那さんも穏やかだー >>247
この類いのハンデ持った方々の一部は第6感も使えたりするから人間って凄いと思う
直感や危機や変調など あーなるほどな 旦那さんが居なくなったら暮らせないな この夫婦みてると自分はくだらない人生送ってるって感じるわ >>268
自分も同じくだわ
おととい電車の中の広告で、「空気が抜けてしまったらきっと誰かが空気を入れてくれる」みたいな
コピーの言葉に涙出た そりゃ目も見えない、耳も聞こえないんじゃ山で暮らすのは無理だよな この婆さんめくらつんぼか
2000万貯金できなくても国が守ってくれて穏やかに死ねる まあ、旦那さんは結婚したのが失敗だな。
理想を追い切れなかった。 こういうのを「やる前から分かるだろ」って言う人もいるかも知らんけど、
結果的に失敗だったとしても実際にやってみてわかったってのは案外大事だよな。 しかし人間って目が見えなくてもここまで出来るのか
自分がいままで生きてきた人生の経験で考えるととても信じられん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています