【再】いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(26)「時代は変る」
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[総合]
2019年7月6日(土) 午後1:05〜午後1:50(45分)
「いだてん」第2部の主人公は新聞記者・田畑政治(阿部サダヲ)。
30歳で死ぬと予言された彼は、生きている間に日本水泳を世界レベルに
引き上げようと猪突猛進する。
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【再】いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(25)「時代は変る」
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1562380120/ >>669
ママのエピはわかったけど、スクープで生死とか関係するの怖い >>689
ショーケンの持ち込み企画のドラマは鴨川食堂 こういう人って同世代からは嫌われるけど上から可愛がられることあるよね >>785
ありませんのタイプミスだ (´;ω;`) >>740
戦後公爵やめて回転焼き屋さん始めた殿様いたな(´・ω・`) 昭和元年(1926)の価格を紹介しておきます。
・米10kg 3円20銭(4000円)
・コーヒー1杯 10銭(350円)
・ガソリン1? 18銭(136円)
・映画館入場料 30銭(1800円)
・ビール大瓶1本 42銭(340円)
・公務員初任給 75円(18万円)
カッコ内は現在のおおよその価格
正確な数字ではありませんが、当時の1円は2〜3千円程度でしょうか。 やっぱりさ、どうしても五輪との接点のない落語の出しゃばりがイラつくんだわ >>328
帰省から東京に戻る飛行機の中でも
機内の番組は一切ナシだった 水泳だけで独占せず分けに来るのは偉いな
何だかんだ水泳だけでなくスポーツ全体の振興も考えてんだな 本当にショーケンが若者のためにこの演技を遺してくれたみたいよね(´・ω・) コレキヨは田畑がうるせえから金握らせて追っ払ったんだろうな ショーケン、ラグビードラマの時にお腹が異常にポッコリしてたんだよね
何事かと思ったらこういうことだったんだな >>830
みなくていいよ、さあどうぞお引取りくださいませ >>843
今後大きな顔するために分けに来ただけだと思うw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています