【超マターリ】いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(33)「仁義なき戦い」
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[NHK総合]
2019年9月1日(日) 午後8:00〜午後8:45(45分)
1940年のオリンピック招致をめぐり互いに激しく争う東京とローマ。
治五郎(役所広司)は田畑(阿部サダヲ)らをイタリアの独裁者ムッソ
リーニとの直談判に派遣する。
【作】宮藤官九郎,
【出演】阿部サダヲ,中村勘九郎,綾瀬はるか,桐谷健太,勝地涼,
仲野太賀,森山未來,神木隆之介,荒川良々,川栄李奈,夏帆,松重豊,
リリー・フランキー,加藤雅也,古舘寛治,塚本晋也,薬師丸ひろ子,
役所広司
【噺・出演】ビートたけし >>1乙
徳永ファンの姿が見えない…(´・ω・`)
あの人死んだのかよ…(カタカタ >>1
はやっ!
乙です
本日もよろしくお願いします >>1
乙(´・ω・`)
また今年も一人で30も40もレスしなくちゃいけないのか(´;ω;`)ウッ… >>1
超乙じゃんねー
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>>6
今日は9月1日なのであなたは91レスですよ(´・∀・`) >>13
【これまでのあらすじ】
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、
味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。
https://i.imgur.com/nE1uklC.jpg >>16
先週の視聴率5.0%だぜ(´・ω・`)
ぶっちゃけ俺が脚本書いても大して変わらないレベルだろ(´・ω・`) 加納先生が退場したらまた視聴率が下がりそうな・・・ >>22
ここまでこのドラマを牽引してきたのは確実に嘉納治五郎だからね
いなくなったらロスが発生しちゃう ダイワハウチュにダメ出ししたディレクターの中の人が竜三だったらしい >>44
腰がピキッとなった時の緊張感ったらもうね(´・ω・`) >>52
ヒトラーも犬を愛する優しい人だよ(´・ω・`) 記者としてはとんでもないコネ持ちではあるんだよな、まーちゃん >>60
ヒトラーおじさんも子供には優しかったらしいね 加藤雅也も演技上手くなったなぁ
俺がガキの頃は酷い棒だったのに(´・ω・`) 塀の中の懲りない面々の安倍譲二の父親が駐イタリア大使だったんだっけ? >>74
ハリウッド挑戦して帰ってきたのが良かったのかも ムッソリーニキタ━━ヽ( `・ω・)人( ^ω^)人( ゚Д゚)人(´∀`)人(・∀・ )人(゚∀゚ )人(^Д^ )ノ━━!!
ちょび髭も出てくるのかなあ(´・ω・`) 下手こいたら国際問題だからな
外交官ってとんでもないプレッシャーの中生きてるんだろうなって思うわ >>81
ということは小栗旬も棒ではなくなって帰ってくるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています