明日のあらすじ貼っておきますね

連続テレビ小説 なつぞら(137)「なつよ、天陽くんはもういない」

娘の優の言葉に背中を押されたなつ(広瀬すず)は、すぐに東京にいる坂場(中川大志)に電話をかけ、北海道に移住し、いつしか坂場から手渡された「Anne of Green Gables」を翻訳して出版したいと告げる。
そんな時、樺太の放送局で働く明美(鳴海唯)が十勝に寄生し、久しぶりに柴田家で家族が勢ぞろいする。
やがて、話題はなつと妹の千遥の話になり、なつは連絡をよこさない千遥のことはもう忘れて新しい道を歩まなければはいけないと改めて心に誓うのだった…。