連続テレビ小説 ゲゲゲの女房 (再) ★50
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たくあん作るのはいいけど
あの黄色いのって何をいれたら黄色くなるの? さて深大寺蕎麦でも煮て食うかな・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) クソ歌聞いてしまった
薬買えるのかルルがうちにあるのあげたい なつぞらって誰も病気にすらなってなかったよな
一応天陽は病死か >>262
なら歩けるな
勝手に水道橋から所沢まで都落ちしたと思ってたわ >>326
なんでもかんでも常に爽やかだったね・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>325
うんこと読んでお前を叩こうとした自分を恥じますゴメンよ >>332
あれは爽やかと言わん。薄っぺらのペラペラ(´・ω・`) >>326
どんだけ徹夜続いてもいつも小綺麗ななつであった 今週はゴルフがあるから水曜日までなんだってね(´・ω・`) >>336
そだねー・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>337
まぁふみちゃんもどれだけ貧乏でもブラウスやカーディガンが整ってるから >>334-335,340
いいってことよ(・∀・) >>342
フミちゃんはちゃんとパンパンして干しとりますけん!
衣装さんのこだわりで洗濯して洗いざらしのまま着てもらったんだって >>337
女王様のファッションショー
ヨゴレ仕事はやりません >>345
北の富士解説の日だけは許す(´・ω・`) >>348
うちのほうはうこんだわ
クチナシでもありだけど、うこんは消化も良くするよ しまった今日の見るの忘れた…
どんな話だったか教えてください 戌井の嫁さんのモデルって元は大阪にあった日の丸文庫の事務員だったんだよな
ゴルゴ13のさいとうたかをや水島新司や戌井のモデルの桜井や弟の辰巳ヨシヒロがデビューした
日の丸文庫も貸本衰退の波に押されて潰れたけど
実は戌井の嫁さんが貧乏神そのものだったって説もある
戌井のモデルと嫁さんの交流の下りは、弟の辰巳ヨシヒロの劇画漂流って作品にもさりげなく登場する これ大逆転ホームランが確約されてるからみんな我慢して見てるんだろ
完全オリジナルでこの筋書きならみんな脱落するよな >>353
黒いバナナ
はるこが茂の写真を大事に持ってる
戌井さん不在で原稿料もらえず
暖房なし
フミちゃん熱出す 日の丸文庫の社長が逮捕されて桜井昌一が会社の様子を見に行った時に、事務員の久世さんは慌てる様子も無く泰然自若としていて、桜井が思わず「久世さんは強いなぁ」って感心してその後2人で談笑していた
その辺が2人の馴れ初めをそれとなく仄めかしてるんだろ
戌井のモデルの桜井は水木が成功した後に脳梗塞で倒れて長い闘病生活を送り、死ぬまで貧乏と借金に追われ続けた
水木とかさいとうとか成功者と桜井兄弟の格差は果てしなく広がった 日の丸文庫の事務員として働いていた戌井の嫁さんの尽力で戌井は自前の印刷所付き出版社を設立した
その資金を出したのが日の丸文庫時代の戌井やさいとうたかをの盟友、佐藤まさあきだった 佐藤まさあきは自分でも漫画雑誌を発行していて、それに作品を載せていた水木しげるが、当時使っていた若い女性アシスタントとのイチャつきを嬉しそうに佐藤に自慢していたエピソードがある
それが南明奈の元ネタだな 戌井のモデルが桜井昌一で
弟がやはり漫画家で劇画という言葉を初めて世に出した辰巳ヨシヒロ
その兄弟が日の丸文庫時代に知り合ったのが超イケメンの佐藤まさあき
エログロ劇画の第一人者だった
そして彼らとやはり日の丸文庫で出会い、後に共に上京して劇画工房を設立したのがさいとうたかを 水木しげるはそんな恩人の桜井を、過去のオモチロイ人の一言で片付けたw
ちなみに弟の辰巳は、ゲゲゲの鬼太郎が三度目のアニメ化で少年マガジンに連載が復活した時に、水木プロでアシスタントをしている さいとうたかをがゴルゴなどのハードボイルド路線に進むきっかけになったのも桜井がさいとうに貸したアメリカの作家のハードボイルド小説
桜井は読書家で理論派だった
そんな桜井がなぜ当時売れない代名詞だった水木しげるに傾倒したのか?
まあ先見の明があったと言うか才能を見出す能力があったんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています