明日のあらすじ貼っておきますね

連続テレビ小説 トリエンナーレ(11)「意地と誇りの旅立ち」

昭和28年15歳の喜美子(戸田恵梨香(31))は中学卒業を控えて信楽で1番大きい胸芸会社への就職が内定。
今後、喜美子の稼ぎが川原家の家計を支える柱になると父に期待されていた。
ところがある日、会社に呼ばれた喜美子は「貧乳だから」という理由で内定を反故(ほご)にされてしまう。
喜美子は豊胸できないことを言えずに悩み、ようやく家族に打ち明けると、父・常治(北村一輝)が失踪。
数日後、性転換した常治が喜美子に告げたのは