目をつぶってしか返事できない同じ病気の症状の進んだ女性が
周りに迷惑ばかりかけているのに、もっと生きたいと希望してるのが我がままのように思えた。
それに比べて潔く安楽死を選んだ小島ミナさん。
非常に対照的だった。