プロフェッショナル 仕事の流儀「吉永小百合スペシャル」★2
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国民的俳優・吉永小百合(74)が10か月にわたる異例の密着取材を受け入れた!
衣装合わせからプライベートまで…。これまで明かされることのなかった素顔に迫る。
※前スレ
プロフェッショナル 仕事の流儀「吉永小百合スペシャル」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1572082864/ やっぱり鍛えてるんだな。鍛えないとこんなシャンとしないわな ワシ、終戦当時、中学生〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 吉永小百合だって不本意な映画に出ていたんだよ
って千眼さんに言い聞かせたい >>1
クロマキーは何色でも構わない。
ただ、青や緑が人体色にないから選ばれるだけ。 33歳の頃って日活がロマンポルノやり始めた頃だろ、このディレクター馬鹿か 33歳なら
青春の門(1975年、東宝) - 伊吹タエ 役
新どぶ川学級(1976年、日活) - 須藤節子 役
若い人(1977年、東宝) - 鮎沢由紀 役
このあたりだな不本意な映画 当時ならいっぱいいたんだろうなそういう子供というか家庭 最高の人生の見つけかたなんてしょーもない映画の
しかもリメイクが、じゃあ納得できる映画なのかという 吉永小百合の大河ドラマ「風と雲と虹と」の扱いはスターに対してひどかった >>23
ワシ、ロッカーでウンコ漏らしたことあるで。 33歳の吉永小百合が出ていた映画
皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 藤崎杏子 役
龍の子太郎(1979年、東映動画) - 太郎の母 役(声の出演)
衝動殺人 息子よ(1979年、松竹) - 柴田保子 役
どれが不本意だったのか 最近藤田弓子の記事に出てたな子供のときのラジオの話で ダイコンだなんだって言われるけど
美人なだけでいいな >>35
その一本前なら
男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年、松竹大船) - 歌子 役 俺っちなら借金のカタに
吉永小百合をあんなことやこんなことしたい 1970年ってあの大映が言い出した協定が生きてた頃? ミコとマコかなぁ「甘えてばかりでごめんね」ってやつ
不本意な映画 45年生まれの33歳
皇帝のいない八月(1978年、松竹) - 藤崎杏子 役
龍の子太郎(1979年、東映動画) - 太郎の母 役(声の出演)
衝動殺人 息子よ(1979年、松竹) - 柴田保子 役
このあたりか龍の子太郎だな(`・ω・´) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています