明日のあらすじ貼っておきますね

連続テレビ小説 ミニータッコ(44)「心ゆれる夏」

火鉢であぶり師として歩み始めた喜美子(沢尻エリカ)。
ちゃちゃっと新デザイン図を描き上げる。
師匠の深野(ピエール瀧)のお墨付きをもらい、喜美子は早速、社長にゴリ押ししてもらうべく事務所へ向かう。
途中で役場勤めの信作(國母和宏)と出くわし、信作を伴い事務所に入る。
喜美子が本題を切り出す前に信作とあぶりの話題で盛り上がり、新婚の照子(小向美奈子)も登場。
婿に来た夫に尽くすかつての恋人、照子の変貌ぶりに、フェミ子は言葉をなくして…