「ゲームのやりすぎですよ。羽生選手も宇野と一緒のテレビ取材で『彼はほぼゲーマーですから』と呆れていました。
eスポーツの世界大会で勝てるくらいレベルも高いらしく、スマホでできるオンラインで全国の人と対戦する『ベイングローリー』や『荒野行動』というゲームにずっとはまっているそうです。
遠征先では、Wi-Fi環境を一番気にして、携帯もゲーム用と両親との連絡用の2台持ちだと聞いています」(スケート連盟関係者)

宇野自身もかつてインタビューで「1日にゲームは8時間。スケートの練習のオフにやるものという感覚はない」と語っていた。