今をときめく3組のアーティストが嫉妬すらしてしまう技ありの昭和の曲名をチョイス。
リクエストはがきに何回も曲名を書いた時代、動画配信はなく、曲は歌手名と曲名で知られていく時代。曲名にはその曲のすべてがつまっていた。山口百恵などの数多くの楽曲を名づけたプロデューサーの酒井政利さん、阿久悠と数々のヒットを飛ばした作曲家の都倉俊一さん、作詞家として2千曲以上生み出した松本隆さんが命名秘話を語りつくす。