快川紹喜
天正10年(1582年4月25日))に恵林寺において焼死したとき
「安禅不必須山水 心頭滅却火自涼」(安禅必ずしも山水を須(もち)ひず 
心頭滅却せば火も自づと涼し)の辞世を残したといわれている

本能寺の変
天正10年6月2日

甲斐征伐でも無駄に坊主を焼き殺して
もういやになったんだよ