>>126
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E6%88%A6%E5%8B%9D_(%E7%9B%B8%E6%92%B2)
また、勝ち名乗りを受けなければ不戦勝はつかないことになっている。
土俵に上がらなかった場合は両者が不戦敗となる。
1939年(昭和14年)1月場所11日目、前頭筆頭磐石と大関鏡岩との対戦で、
水入り二番後取り直しの大相撲になったとき、棄権の申し出をした鏡岩に対して、
磐石も不戦勝を承諾せず、両者棄権となって不戦敗が記録された。