大相撲初場所 千秋楽 ☆8
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【解説】正面(幕内)…北の富士勝昭,向正面(幕内)…舞の海秀平,
【アナウンサー】正面(幕内)…太田雅英,【<副音声>ゲスト】ステュウット・アトキン,
【<副音声>アナウンサー】マレー・ジョンソンほか
大相撲初場所 千秋楽 ☆7
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1580022161/ この奇声あげえるババア毎日おるな
どんだけ暇やねん働けよ 砂かぶりの右端にいる蝶ネクタイ。
明治時代の若手政治家みたい。 向正面土俵下左の黒い着物着たハゲ頭は偉そうな客だな 負けインタビューwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 妙義龍なぁ・・・今場所は10勝以上行くかと思ったのになぁ 商標大関印の由来 | 大関株式会社 商標大関印の由来
明治17年(1884年)、江戸時代から使用してきた商標「万両」を改めて「大関」へ。
当時の商標は横綱の注連縄と「天下無双」の文字のある軍扇の烙印、および米俵の中へ「中井」としたる烙印を添え、さらに、「大関」の二字はその「大」の字は右上に「関」の字は左下にへ書くこととし、その上へ大小の赤色二線を引いた全形が構成されました。
赤色の二線は力士の褌の図案により出たもので、図案はすべて相撲道に関するものです 「大関」は「大出来」に通じ、また「覇者」を意味します。
当時は大相撲の人気が上昇中であり、相撲の最高位と同じ名前は新しい酒銘の認知度アップにも大変役立ったものと思われます。
また、明治33年に大阪で開催された大相撲の優勝力士に副賞として「大関」を送ったことも、大衆の心をつかむ巧みなイメージ戦略といえます。
ともあれ、商標「大関」には、酒造業界の「大関」の地位を築いてゆこうとする、大いなる企業精神が込められているのです。 インタビュー中にこんにちは!
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|___| 4: 公共放送名無しさん [sage] 2020/01/26(日) 16:37:15.91 ID:FZz9fzf0 (1/6)
正代が勝ったら成仏する(´・ω・`) 股関節が破れたと車椅子で運ばれて大騒ぎした魁皇は全治一週間の診断で病院から歩いて自宅に帰ってきた恥ずかしいやつ 北勝富士は自分をかなりのイケメンだと本気で思ってるからな サンドイッチマンの太ってる方に似てる(´・_・`) 「ちょっとなに言ってるかわからない」
アナ「なんでわかんねーんだよ」 >>4
その通り
でも昨日の悔し泣き見てもっと強くなると確信した >>49
俺もこんなもんだからハゲてないよ(´・ω・`) >>33
千秋楽勝って終わりたいですね(´・_・`) >>55
人殺してそうな方って言わないとどっちの方かわかんねぇよ これで来場所の番付、三役以上確定
白鵬※ 横綱 鶴竜(横綱大関)
貴景勝 大関
朝乃山 関脇 豪栄道
正代※ 小結 北勝富士
※※※ 小結 遠藤※ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています