麒麟(きりん)がくる(2)「道三の罠(わな)」★5
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美濃に戻った光秀(長谷川博己)と駒(門脇麦)たちを待ち受けていたのは、美濃の隣国尾張からの侵略であった。
光秀の主君斉藤道三(本木雅弘)は、尾張の織田信秀(高橋克典)を市街地井ノ口で待ち受ける。攻め込む織田軍は井ノ口に突入するが、それは道三の罠であった…
【出演】長谷川博己,門脇麦,西村まさ彦,川口春奈,伊藤英明,高橋克典,堺正章,本木雅弘,【語り】市川海老蔵【作】池端俊策【音楽】ジョン・グラム
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麒麟(きりん)がくる(2)「道三の罠(わな)」★4
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1580037082/ ってか、忍者1000人いれば
陽動でも暗殺でもできるのに 今川義元wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww らっぱ とか すっぱ
って言うんだよな、忍者
戦国サイバー藤丸地獄変で、知った 「役者の気力」がドラマを牽引していく原動力なのだ、という実にシンプルで本質的なことを、改めて感じさせてくれた初回でした。
もう一つ、絵空事の物語の中で視聴者を迷える子羊にしないための優れた仕掛けがありました。それが「見取り図」です。
過去にどんなことがあったのか。親子関係は。今の状況は。コンパクトで的確な見取り図を提示した。この点は同日スタートの大河ドラマ『麒麟がくる』を凌駕していたと言ってもいいほど。 熱田神宮宮司の千秋家は尾張家から熱田神宮を乗っ取った 下手でもいいからさ
何言ってるか分かるようにしてよ なんで大河と民放の連ドラ掛け持ちしてんの
スケジュール大変やろ 大河ドラマの初回は、明智光秀、松永久秀、斎藤道三といった独特な「キャラクター」が立ち上がってきていましたが、
一方で時代背景や各武将たちがどこをどう支配しどんな緊張関係に置かれていたのか、といった全体の「見取り図」の方はちょっともの足りなかった。
過去の歴史を描く大河ドラマでは特に、こうした見取り図は不可欠のはず。
大河の初回はキャラクターを際立たせることに熱中になりすぎた観もあって、「見取り図」の描き方については『テセウスの船』の方に軍配が上がりそうです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています