中国の新型肺炎、イスラエルで「生物兵器の可能性」指摘される
1/29(水) 16:13配信
武漢には最新鋭のウイルス研究所「武漢国家生物安全実験室」があり、SARSやエボラの菌を所有している。
細菌やウイルスなどの微生物・病原体を取り扱う施設では最高ランクのBSL-4に対応した中国唯一の研究機関。
今回の騒動の発端とされている動物市場からは30キロほどの距離だという。