明後日のあらすじ貼っておきますね

連続テレビ小説 スカーレット(103)「銭を信じて」

大阪から戻ってきた常治(北村一輝)は、酒代をまかなうために借金をして穴窯での窯飲みを再開。
試飲で、匂っていた手拭いの片りんが出る。
窯飲みの失敗は6回にも及ぶが、常治は諦めず試行錯誤を続け、肝臓の病気にたどり着く。
だが治療するにはお金が足りなくなる。
その頃、マツ(富田靖子)と常治の別居の噂が街に広まり、かわはら工房への発注が激減。
そこに以前、大量謎かけしてくれたひろ恵(紺野ぶるま)が芽吹いて来て…