連続テレビ小説 スカーレット ★179
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連続テレビ小説 スカーレット
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連続テレビ小説 スカーレット ★178
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1580508610/ この週、三津がいなくなるとこからだったか
ものすごくおもしろかったな さすが上手いな戸田恵梨香
朝ドラって下手な演技のヒロイン見守るのがデフォなのに >>886
ほんとこれだよな
脚本家は八郎を嫌われないように気を遣ってるせいで点と点が線にならない >>914
子供用の学資金を薪代に使いそうになった妻をみて
危険を感じたから >>914
貴美子陶芸ギャンブラーと化す
↓
貴美子たけしのために貯めてた貯金に手を出そうとする
↓
ハチがたけしを連れて出ていく おしんが3日ぶっつづけの薪入れ描写あって、サポートになったけど、
やる人は1人で薪当番やるって、普通は信じてもらえないよね 同じ陶芸家なら喜美子の気持ち
がわからないのがおかしい
それで息子連れて出て行くとか
無理矢理離婚にする設定か >>927
八郎は常識人の殻破れなかった
それが普通、喜美子は違う、それだけ >>930
編集切りされた部分で、武志だけ連れ帰ってきてた 脚本家の頭の中どうなってるか知らんけど
息子捨てに行った、って言うよな八郎の行動 >>933
陶芸の世界に引きずり込まれることに変わりない >>937
子供は別、と考えて喜美子が会いに行きやすい形にしてたともいえる 喜美子がこのお金を薪代に燃やすと考えてる人が多くて笑えるw >>938
絵の道に進んで売れっ子イラストレーターに
なってたかも知れないじゃん >>954
スカーレットは陶芸家になる女性の話じゃん >>953
モデルの陶芸家の夫はもっと酷いから離婚はまだ理解出来るが、朝ドラのこの展開だと逆にぬるくて喜美子のほうもおかしく見えて微妙 >>942
それを汲み取れない人には、このドラマは理解できないだろうな… >>921,942
神山氏は駆け落ちしてないんだがな
なんで駆け落ちって勘違いしてる人多いんだろ >>886,917
NHKは公式でモデルはいないと謳っているが、神山清子夫妻がモデルであることは周知の通り
しかし離婚した旦那さんは今でもご存命
清子さんよりも成功してて世界的に活躍している陶芸家
しかも、とても人間味のある温かい柔和な人物で、人望も厚い方だそうだ
後進の指導や信楽焼の普及なども、清子さんの比ではないほどに活動しておられる
不倫は事実としてあったし、それは倫理的によくないことには違いない
しかし当時の清子さんはかなりわがままでキレまくるようなところがあり、工房のスタッフ達も困っていたほどだという話もある
あくまでも夫婦間のことなので、一方的に旦那さん側を悪人にできないという事情もあるのではないかと推察している
「火火」に関しては、しょっぱなから2人が失踪するというストーリーに改変してお茶を濁したってところでしょう >>961
だったらヒロインが離婚して実家に出戻りスタートで
綺麗に旦那の影を消して神山清子の人生にフォーカスすることもできたな
ドラマの視聴率を左右するのはヒロインの好感度だよ
周知の旦那の不倫による離婚をなかったことにしてヒロイン側に離婚原因を擦り付けたのは頂けない >>962
確かにその通りだと思うが、朝ドラって幼少期から苦労する様を描いてナンボってところもあるしなあ
徹底してNHKが神山さんがモデルだと謳わないのは、不倫をナシにしてヒロインの暴走って流れにしたからってのもあるかもな
まあでも、やっぱり高感ヒロインの方が観ていて気持ちいいもので…
今のスカーレットはなんだか重暗いな >>963
いや、実際のモデルの旦那は駆け落ちしてないのに、ってこと
まぁ映画「火火」のせいでしょうな でもNHKが実在の話を無許可で適当に改変してドラマ化すんのどうなのよ >>970
神山清子さんと旦那さんは…
清子さんのお父さんが身体を壊して山仕事できなくなったので山を売って、そのお金で窯を作る
清子さんはそもそもセンスあったし、当時はちょうどウーマンリブのブームが日本に上陸していた影響もあってか、清子さんがメインで注目される
また、旦那さんの作品は京都の美術商に気に入られ、その人から資金援助されまくるようになる
夫婦陶芸家として日本各地で個展などをやっていたが、実はその頃には夫婦関係は終わっていたらしい
んで旦那さんは弟子と不倫関係になるが、交通事故に巻き込まれたことがきっかけで信楽中にこの不倫が知れ渡る
このころの清子さんが35歳くらいで>>974のいう泥沼離婚が決着するまでには2年もかかった
つづく つづき
ドラマと違い、旦那さんが養子に入ったわけではないが清子さんの実家に同居していたので、旦那さんとお弟子さんが出ていくことになった
また、そもそも窯は清子さんのお父さんの山を売ったお金で築いたものなので、窯の権利は清子さんが勝ち取った
不貞を働いたからってのもあるでしょう
なので、映画「火火」の冒頭である2人の失踪はマイルドにするためのフィクションで、実際は泥沼離婚して追い出したということですね
清子さんが自然釉に没頭して湯水の如く金を注ぎ込んで研究を始めたのは離婚後のこととなります レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。