ドキュメント72時間「福島・浪江 ふるさとのスーパーで」★1
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
避難指示の解除から2年あまりがたつ福島県・浪江町に去年の夏、大型スーパーが開店した。さまざまな人生模様が行き交うスーパーで、年末年始の3日間密着する。 こういう人も保証金がっぽりなだろう?
とか揶揄されるんだろうな 原発事故で不人気だからコロナ中国人来なくて結局得してるじゃん まあそれでも故郷で死ねたのはよかったかもな親父さん 子供連れて浪江って相当の覚悟をもって行ってるのだろうなあ 5週間でも満足のいく5週間となんとなしに過ごす5週間とじゃ違うよ多分 福島宮城岩手は新築建て直後に震災みたいな話しはよく聞くなあ 震災当日に新居への入居と新車の納車って人いなかった? 家建てたら運気下がって病気になり易いって言われてたな マジで『放射線がー』とか思ってる方いらっしゃいますか? なんだかんだ言っても地元がやっぱり好きなんだね
生まれたところが1番だよ もうちょっと暗い感じを想像してたけど
今回は明るいなあ 浪江町内には現在約1200人が居住しているとあるが 幸せの感覚はほんと人それぞれだな
金があるに越したことはないが この世代だとCOBOLとかフォートランとかかな言語 こんな暗いのって県民性の問題か?
それとも震災被害が人を変えるのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています