【土曜ドラマ】心の傷を癒すということ 最終回「残された光」
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安和隆(柄本佑)にがんが発覚する。自然治癒率は500分の1。
仕事を中断して治療に専念するか病を抱えながらも患者に向かい続けるか。
身重の妻・終子(尾野真知子)は… なんか辛気臭せえつまんなそうなドラマやってんな
お前ら土曜の夜によくこんなの見て時間無駄にしてんなw 柄本兄弟と高嶋兄弟と大和田兄弟が共演するドラマみたいなぁ >>92
若いからあっという間に進行して転移もする ガンサバイバーとか言ってるヤツみると
バカサバイバーみたいでなんかおもろい 2000年に肝細胞癌のため39歳で死去。
病気が末期の状態で見つかった後は極力入院を避けて第3子を身ごもった妻と2人の幼い子供の家族と一緒に過ごし、
妻を産院へ送り出した後、第3子誕生から2日後に息を引き取った。 >>79
姉ちゃんは20年前に癌で死亡したけど
妹の自分はピンピンしてるから
遺伝だけじゃないと思うわ
両親は癌以外の病死だったし ガンの進行が医者でもわからんなら
一般人は絶対無理だな 俺らみたいなのは長生きするのにいい人は早死にするんやな 史実を知らずに先週の冒頭(主人公の兄弟の講義)シーンを見て、
「まるで弟(主人公)がこの世にいない人みたいな話し方やな」と思って
Wikipediaでモデルの人が夭折したと知った >>79
遺伝要素もあるし
親の生活が手本になるから
それでずっと身体に暮らし方してガンになるのもいる >>51
全録って必要か?と思っていたけど
便利やぞ >>109
若いからというかがん細胞による
未分化癌だと進行が早い モデルの先生はご存命?
夜回り先生は余命半年を売りにメディアデビューしたけど、
まだ生きてるなあ。変な方向にいっちゃってるけど。 近藤さん、さっきまでナレーションやってたやないかい >>93
若い人の癌は進行が早いんだよな
特に肝臓は沈黙の臓器と呼ばれるほど初期症状がなく、気づいたときには手遅れ率が高いとか >>132
そやろうけどテレビ番組に振り回される生活になりそうだ 近藤さん別のドラマでも部下の医者が早死するやつやってなかったかな >>157
ありがとーこうやって泣くことで救われてるわ 神戸大の精神科の教授
ニューロンとかの研究の人になったな。
臨床は他の科には
理解されにくい >>151
家族には弱い所を見せられない場合があるからなあ >>138
お子さんが生まれた2日後に亡くなったそうです >>170-171
膵臓もか、三連フォローありがとw >>177
イライラしそう
お前死なんくせになんやねんってキレそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています