今週の和久田さん ベストセレクション9(青春編)
・ラクロス部のマネージャーをしていた頃、濡れても使えるメモ帳を活用していた。
・大学生の頃、毎朝5時に起きて部活に向かっていた。車内で眠り、降りる駅を乗り過ごしそうになったが、見知らぬ人に起こしてもらう。
・ラクロス部のマネージャーとして、夏場のスポーツドリンク作りには手間をかけていた。
 塩やクエン酸を入れていたが、均一になるように丁寧に混ぜたかどうかは定かではない。
・スキーやスケートは得意。ただ、スノーボードだけは苦手。
・18歳のわたしは何をしていただろ、と自省する。
・正月は雑煮ではなく、餅を焼いてきな粉をつけて食べていた(家族で一人だけ)。 わがままだったのかしらと、一応、反省。
・子供の頃オカリナに夢中になり、音楽準備室で一人演奏していた。
・子供の頃、歯磨きはお母さん任せ。教育テレビの『ハミガキのうた』をダシにする。生まれついてのずぼら。
・高校生の時、1度だけ、授業中にマンガを読んでいたことを大人になって懺悔する。