黒澤明生誕110年「羅生門 デジタル完全版」★3
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日本を代表する映画監督・黒澤明は今月、生誕110年。
70年前、芥川龍之介の短編小説をもとに、人間の心の闇をダイナミックな演出で描き、
ベネチア映画祭グランプリ、アカデミー名誉賞(外国語映画賞)を受賞、
日本映画の世界的評価を決定づけた映画史上の名作を放送する。野性味あふれる三船敏郎、
官能的な京マチ子はじめとする出演者の演技、強烈な光と影の映像美も絶賛された。
映像と音声を修復したデジタル完全版での放送。
【出演】三船敏郎,京マチ子,森雅之,志村喬,上田吉二郎,千秋実
【原作】芥川龍之介,【脚本】黒澤明,橋本忍
【監督】黒澤明
【音楽】早坂文雄
〜1950年制作〜 この映画初めて見るけど、なんかこんな展開の映画をながえSTYLEで見た記憶する。。。 >>10
警察に捕まっても三船敏郎に憧れたって言えば大丈夫かな >>44
あれでカットなの?ほんとはもっと生々しいものあるの?(´・ω・`; ) ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 日本3大・雰囲気(だけ)役者
・三船敏郎
・渡哲也
・ >>54
刀(意味深)を晒して追いかけてやるんだ(´・ω・`) 日本3大・雰囲気(だけ)役者
・三船敏郎
・渡哲也
・ しかし男前だな
美形というよりも男前という言葉がぴったりハマる
美形俳優として当時人気があったのは夫役の森雅之の方だったみたいだけど >>101
羅生門や、雨月の構図を真似た映画監督は
くさるほどいるだろな
また、当時白人至上主義の時代にアジア人が
こういうのを作った、ってのも西洋人には
驚きだったんだろな、しかも敗戦国やで あらすじ 編集
打ち続く戦乱と疫病の流行、天災で人心も退廃を極めた平安時代の京の都。荒れ果てた羅城門で3人の男たちが雨宿りしていた。
そのうちの2人、杣売り(そまうり、焚き木の販売業者)と旅法師はある事件の参考人として出頭した検非違使からの帰途だった。実
に奇妙な話を見聞きしたと、もう1人の下人に語り始める。 >>42
女の人に言わせると
あの状況でああ言えるあの人の強さが凄い
って
並みの女の人なら怖くて仕方ないだろうって
昭和50年代に70歳くらいのお婆ちゃんが言ってた 三船敏郎 セリフ話すとズコーッとなるな
当時はこういう話し方は普通なのか >>161
外出自粛の影響だとしたら恐ろしい…(´・ω・`) 雑木林やら刀が光り輝いてるな
必殺仕事人でもこういう演出を垣間見ることができた >>151
海賊のふんどしに
塩がいっぱいついてんだろな だん志「プレイじゃないか…何故夫が死なないといけない?」 マジで意味がわからん
ニキビが髪抜きBBAの衣服を売り飛ばす話じゃないの? 羅生門て短いんだな
七人の侍はえらく長かった記憶だが 言葉が難しくて字幕がないと訳が分からない。
それ以前に言葉が聞き取れないんだけど。 日前、薪を取りに山に分け入った杣売りは、武士・金沢武弘の死体を発見し、検非違使に届け出る。
そして今日、取り調べの場に出廷した杣売りは、当時の状況を思い出しながら、遺体のそばに市女笠、踏みにじられた侍烏帽子、
切られた縄、そして赤地織の守袋が落ちており、そこにあるはずの金沢の太刀、女性用の短刀は見当たらなかったと証言する。
また、道中で金沢と会った旅法師も出廷し、金沢は妻の真砂と一緒に行動していたと証言する。 >>59
平清盛の義母や北条政子など、前当主の妻は現当主と同等の発言権があった >>153
70年前白人を驚かせる映画を撮れたアジア人は日本人だったけど
今は韓国人になってしまったんだよなぁ ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています