黒澤明生誕110年「羅生門 デジタル完全版」★4
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日本を代表する映画監督・黒澤明は今月、生誕110年。
70年前、芥川龍之介の短編小説をもとに、人間の心の闇をダイナミックな演出で描き、ベネチア映画祭グランプリ、アカデミー名誉賞(外国語映画賞)を受賞、日本映画の世界的評価を決定づけた映画史上の名作を放送する。野性味あふれる三船敏郎、官能的な京マチ子はじめとする出演者の演技、強烈な光と影の映像美も絶賛された。映像と音声を修復したデジタル完全版での放送。
【出演】三船敏郎,京マチ子,森雅之,志村喬,上田吉二郎,千秋実
【原作】芥川龍之介,【脚本】黒澤明,橋本忍
【監督】黒澤明
【音楽】早坂文雄
〜1950年制作〜
黒澤明生誕110年「羅生門 デジタル完全版」★3
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1585376981/黒澤明生誕110年「羅生門 デジタル完全版」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1585376339/ >>241
血笑旅がいいな
チャップリンみたいな哀愁があって これMeToo流行りの時節には完全にアウトな話だよな こんな一見単純な話ここまで面白く描けるんだからたいしたもんだ芥川も黒沢も >>220
ハイデガーが絶賛したと言われてるもんな いやいや、お前が手籠めにしておいて何を言ってるんだ(´・ω・`)
どいつもこいつもキチガイ過ぎてチョン流かと思うね >>166
手前の現代服のやつは、将来大物の監督になりそうだ! 東出昌大“行き詰った杏との堅実結婚生活 ですね(´・ω・`) >>234
だから劇中で事件の関係者たちを
「バカだねえ、人間が一番恐ろしいねえ」
って言ってる(´・ω・`) 10分くらい前から見始めたけどこの羅生門て同名タイトルだけじゃなく藪の中もミックスしてる感じ? キューブリックとかフェデリコフェリーニの映画のようでもある
夢に出そう〜 (´・ω・`)女ってセク口スうまい男のほうが好きになるの? 子供のときまだ白黒モノがテレビで流れていることが多かったが
なんか別世界のようで怖くて感覚が遮断されているような閉塞感があった >>166
こういうのほんと好き
現場楽しいんだろうなあ、いいなあ >>352
いつもと違う相手にシチュエーションで大興奮だったのだろう なんだろうこの演劇部の自主制作ドラマを見ている感じは >>360
そもそもそれの語源が芥川の藪の中だってよ >>265
ネタ元の今昔物語では、レイプのあと、女が亭主にアンタってダメねぇといやみはいったけど、またふたりで何事もなかったように旅をつづけたとなっている これ観てると皆川って黒澤のパクリでしか無かった事が良くわかる 三船って顔ハデカイけど背は小さかったらしいけど
この映画だとそう小さく見えないな 本当の男の下半身には女は敵わないって事でいいのか?^_^ 主人公の表情とか笑い方と狂気が
時計じかけのオレンジの主人公みたい 最後に巫女が呼ばれ、金沢の霊を呼び出して証言を得る。
金沢の霊曰く、真砂は多襄丸に辱められた後、彼に情を移し、一緒に行く代わりに自分の夫を殺すように求めた。
しかし、その浅ましい態度に流石の多襄丸も呆れ果て、女を生かすか殺すか夫のお前が決めて良いと金沢に申し出た。
それを聞いた真砂は逃亡し、多襄丸も姿を消し、一人残された自分は無念のあまり、妻の短刀で自害した。
そして自分が死んだ後に何者かが現れ、短刀を引き抜いたが、それは誰かわからないと答える。 三船は当時の日本人にしては胸板厚く体格が良よね
だからか黒澤はよく脱がしてた >>282
なるほど
プライベートライアンは
わざとトムハンクス組とマットディモンを反目させるようにしたそうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています