鶴瓶の家族に乾杯「〜志村けんさんありがとう〜2010年 福島県小野町の旅」★2
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今回は予定を変更して2010年3月29日と4月5日に放送した福島県小野町でのぶっつけ本番旅を再構成してお送りする。
ゲストは3月29日に亡くなった志村けんさん。小野小町生誕伝説がある小野町で、小町探しの旅をする。ふたりがまず出会ったのは、ギャグを連発する食堂の店主。以後、出会う人に小町を紹介してもらうことにする。果たしてぶっつけ本番旅の行方は？
【ゲスト】志村けん，【司会】笑福亭鶴瓶，小野文惠
前スレ
鶴瓶の家族に乾杯「〜志村けんさんありがとう〜2010年 福島県小野町の旅」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1586149826/ 新年のナイナイとのボーリング対決なかったんだよな それが悔やまれる ４：３の画面を加工してるんだね、この頃紅白はBS−９（ハイビジョン試験放送）
だったから１６：９の映像が残ってるんだよな >>1
乙
速すぎるって人はﾏﾀｰﾘへ
【ﾏﾀｰﾘ】鶴瓶の家族に乾杯「〜志村けんさんありがとう〜2010年 福島県小野町の旅」
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1586169458/ この頃新型インフルがはやってたけどコロナほど騒がれてはなかったな
インフルのほうが怖いのに ベントルズｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ このおじちゃんは津波で亡くなって今はいないんだろうね 志村って30後半くらいから60くらいまで見た目が一緒に見える 病院でうつされる可能性があるから よっぽどのことでもない限り 病院には行かないこと
AI「病院数が減るとガン死亡者数も減る。理由は知らん」
上岡龍太郎「死にたくなかったら病院に行くな。殆どの人は病院で死んでる」
赤ひげ「医者に治せる病気は放っておいても治る。放っておいて治らない病気は医者にも治せない」
これを言い換えると「神は自ら助くる者を助く」
（「神様はいる？」「いらない」）
島田紳助が知り合いの医者から聞いた話として「病気の種類が仮に1万あったとすると、治療法があるのはその内の5百ぐらい」
残り9千5百はプラセボ効果を期待して適当な薬を処方し、「様子を見ましょう」と言うだけという事か。 どうりで病院に行っても病気が治ったことが一度も無いはずだ。 クッソwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ベントルず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
