麒麟(きりん)がくる(14)「聖徳寺の会見」★6
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聖徳寺に現れた信長(染谷将太)は鉄砲隊を連れてくる。
道三(本木雅弘)ははじめて娘婿信長に会い、その奇妙な言動に興味をそそられる。一方、酒におぼれた道三の側室・深芳野(南果歩)は長良川のほとりで水死する。
【出演】長谷川博己,本木雅弘,染谷将太,南果歩,伊藤英明,門脇麦,岡村隆史,【語り】市川海老蔵【作】池端俊策【音楽】ジョン・グラム
前スレ
麒麟(きりん)がくる(14)「聖徳寺の会見」★5
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1587295510/ 案外ハマってない道三
最初だけだったなモッくん凄いって感じだったのは
なんか軽い >>408
大友家は国産の大筒も作ってたらしいけど現存してるのがロシアの博物館にしか残ってないんだよな 側室との子供はガチで有能が多い
惜しくも本能寺の変で信忠に殉じて死んだけど 村木砦の戦い
天文23年1月18日(1554年2月19日)、斎藤道三は安藤守就以下1000人の兵を派遣。毎日報告をよこすよう命じた。
織田勢は22日に海を渡って出陣するはずだったが、ここで家臣の一部が不服を言い帰ってしまった。
また当日は非常な強風だったので、船頭たちが船を出すことに反対した。
信長は「源義経と梶原景時が逆櫓論争をした時もこのような風が吹いていただろう。早く船を出すのだ!」と言い、無理に船を出させた。
24日、信長勢は鉄砲隊で砦を攻撃した。
鉄砲隊は鉄砲を取り替えては撃ち、味方はその間に砦の堀を上った。
織田軍は暇なく攻め立てたので敵は負傷者・死者が増え、ついに降伏してきた。
信長はこれを受け入れた。味方にも多くの死者が出たので、信長は涙したという。
報告を聞いた道三は「すさまじき男、隣には、いや成人にて侯よ(凄まじい男だ。隣には嫌な奴がいるものだ)」と言ったという。 伊藤英明セリフは棒だけど
いい雰囲気のある役者だとは思うんだ
どういう役が活きるかね 道三が「目が曇ってた」って後悔するのが分かりやすいように、無能っぽく描いてんじゃ無い? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。