[再]麒麟(きりん)がくる(18)「越前へ」★2
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明智城は高政(伊藤英明)の攻めの前に落城する。
尾張へ逃げようとする光秀(長谷川博己)一家の前に、駿河から来た駒(門脇麦)が現れ、尾張は追っ手が来ているので北へ逃げるよう諭す。北へ向かった光秀一行の前に、帰蝶が放った伊呂波太夫(尾野真千子)が現れ、越前へ案内すると語る。
【出演】長谷川博己,染谷将太,門脇麦,尾野真千子,川口春奈,【語り】市川海老蔵【作】池端俊策【音楽】ジョン・グラム
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[再]麒麟(きりん)がくる(18)「越前へ」★1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1590202392/ >>125
デキた嫁だと思ったらあにゃるマニアだったのかよ(;´Д`)ハァハァ >>133
最初に道三がくれたサンゴ玉
貰っておけばよかったのに >>123
駒の本音だろうな
きっぱり十兵衛を諦めて京都へ戻る決心がついたな この母ちゃん殺されたのが、本能寺の変のきっかけではとも >>99
いい数珠は香木みたいな高級素材が使われてるらしいよ
本放送の実況のときの受け売りだけど (´・ω・`) >>156
西郷どん、いだてん、麒麟
どれも面白いと思った俺は勝ち組だな 熙子が髪を売って光秀に懐中時計の金の鎖をプレゼント
光秀は懐中時計を売って熙子にべっこうの櫛をプレゼント 負けて逃げ落ちた後で武士でよかった、と礼賛する奴もあんまりいないと思うがねw >>128
北条氏政もそうだけど江戸時代に生まれてたら普通に名君として名を残しただろうと思うよ。 このお母さん、人質に出されて最後は
はりつけになってしまうんやで 質屋だったら、あとから数珠出せるよね(´・ω・`) >>186
このあとの信勝のシーン見ないでいうとは浅はか >>124
これでも言葉が難しいと敬遠する視聴者いるんだぞ >>194
いやオレもいだてんは普通に楽しんで見てた
でも世間的には でもこの当時の馬ってホントは短足のポニーなんやろ。 >>179
そして、宮沢りえと同じように最初の子を身ごもる >>119
帰蝶とコネのあるオノマチの妹分だからだろ
近衛ともコネがあるみたいだし >>172
今川氏真「バカだよなあ。プライドじゃあ食えねえよ。」 日本も一度大敗したから負けたらアカンのは分かってるだろ(´・ω・`) >>172
なまじプライドが高すぎて滅んだ
北条氏政と同じ >>128
財政が潤ってるなら内政はしっかりしてそうだもんな
軍事はさっぱりだったんだろうが >>161
ショックでハゲた亭主が嫁の髪で作ったヅラgetしてハッピーエンドです >>88
強敵信長が近くにいなければそれなりの大名だったと思うけどなぁ。<義景
義景は一人っ子で子も早世していないし一門内でも勢力の基盤弱かったのが致命的だった。 何か昔の話で
夫婦がお互い贈り物しようと
夫が時計を売ってクシを買って
妻が髪を売って時計のチェーンを買った
とかいう、どこで感動すんの?
ていうのがあった気がする(´・ω・`) 女の一人旅は危険だと言ってついてきていた十兵衛なのに、嫁ができた途端にこれ。 >>197
実はラストだけなぜか見逃したんだよなぁ w >>223
俺もシエといだてんは楽しめた
ただ花燃ゆ、あれだけは許せない >>223
いだてんは面白かった
ドンは途中脱落
ミポリン脚本は善人主人公じゃ盛り上がらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています