前スレ >>546
ググってみると
熱炒(ラーチャオ)とか
熱炒(ルーチャオ)というカタカナ発音(ハチオン)が付いてるけど
支那の標準語では「ジョーチャオ」というのが妥当な線。

ラーチャオだと漢字で「辣椒」となり唐辛子の意味になる。
支那語の発音はカタカナでは表すことが出来ない

ちなみに「日本人」という語はジップンラン、リップんランと発音する。
これは支那方言の福建省南部の厦門(アモイ)方言でシンガポールで話者人口が一番多いのも福建省南部の厦門(アモイ)方言、日本で台湾語と呼ばれてるのは
この福建省南部方言(現地では閩=門の中に虫と書く、現地語でバン、日本語ではビン(漢音)またミン(呉音)と読む)。