連続テレビ小説 エール ★150
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いかにもグリコアーモンドチョコレートのCMに使えそうなシーン >>134
色んな曲作ってあちこちで指揮しているのにね
不自然なことw 初回でドン引きして脱落しそうになったけど惰性で見てたら面白くてやめられなくなった ロングキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! >>234
萩原は俳優より麻雀の仕事の方が多いだろ >>275
そこは全体をひっくるめてコロナ世代で括られると思う >>283
スピーチは苦手なんじゃないか
とおもったけど家族対抗歌合戦の審査員してたしなあ 明日のあらすじ貼っておきますね
【連続再放送小説】エール(2)「2回目のエール」天の声 佐藤久志(山崎育三郎)
明治44年。
福島の県下有数の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)に、次男・浩二が誕生する。
三郎はそこそこ喜ぶが二人目と言うこともあり長男ほどの騒ぎは起きなかった。
それから8年
両親の愛情をそこそこ受けて育った浩二(潤浩)は、これといった特徴のない普通の少年で、同級生からも普通に扱われる。
乃木大将と呼ばれるガキ大将の村野鉄男(込江大牙)も特に目をつけることはなく…。 >>343
全部久志でおながいします(´・ε・`) 猫そこらへん歩いてるのに何で動画とかテレビとかで見ると騒いでしまうんだろう >>283
軍歌をつくって戦後に「戦犯」だとマスコミなどに糾弾されて
国民の目がまだ古関に厳しかった時だったと書かれてたよ
このオリンピックマーチが
古関裕而の名誉挽回の一大チャレンジだったんだと >>336
軍歌をつくったことが戦後に「戦犯」だと糾弾
国民の目がまだ古関に厳しく
このオリンピックマーチが古関裕而の名誉挽回の重大な場面である勝負の時で
緊張が高まってる 東京オリンピックも呪われてるなあ
1940 戦争で中止
2020 伝染病で中止
まあ炎天下マラソンで死者を出す前に中止でよかったよ
あの非人道・銭ゲバ団体 >>356
レスありがとうです。
そうならそうとちょっとナレで言えばいいのに
軍歌はほかの人も作ってたんでしょ
作ったみなさんがそんな目で見られていたのですかね >>363
山田耕筰はひらきなおったことで有名
古賀政男ですら戦争支持の作品を世に送り出してる
NHKがどういうオチを付けるか楽しみ >>363
・戦時歌謡を作曲したことから戦犯容疑にもかけられた
・西條も古関も「この歌によって戦後、戦犯だと騒がれた」(同書)と述懐しています
・やがて終戦を迎え、ホッと安堵したのもつかの間、別の不安が彼を襲う。戦争中に戦意高揚の作品を作ったことで、連合国側(GHQ)から“戦犯”として裁かれるのではないかと恐れたのだった。
・画家の場合も、戦時中、戦意高揚のために勇ましい兵隊さんの絵ばかり描かされて、戦後に戦犯扱いされて悩んだ人がいた
・山田耕筰を、戦後間もなく「戦犯」として非難した人物が、音楽評論家の山根銀二だった。 >>367
ご丁寧にありがとうございます。
勉強になりました。
どのジャンルでも軍の命令には背けなかったのに酷いものですね。 作詞家・西条八十は戦犯指名におびえていたという
そりゃ「出てこいマッカーサー」と言ってた相手が日本の支配者になったらね 長い間エールをお楽しみいただきありがとうございました
明日からは純とまれをお楽しみください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています