NHKスペシャル 戦国〜激動の世界と日本〜(2)▽ジャパン・シルバーを獲得せよ ★6
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地球規模の歴史から、新たな日本の戦国時代を描くシリーズ。第2集は徳川家康の天下取りの時代。新発見の文書に記されていたのは、オランダ商人と家康の深い繋がり。オランダは、当時最重要の国際通貨だった「銀」を求めていた。世界の産出量の3分の1を占めた日本銀をめぐり、オランダと超大国スペインの間に激しい攻防が始まる。覇権をかけた両国の争いの最前線となった戦国日本、その実像に迫る。ナビゲーターは西島秀俊さん。
【司会】西島秀俊,【出演】金田明夫,【語り】礒野佑子
NHKスペシャル 戦国〜激動の世界と日本〜(2)▽ジャパン・シルバーを獲得せよ ★5
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1593952754/ 『フロイス日本史』によると、島津氏の豊後侵攻により捕虜にされた領民の一部が肥後に売られ、そこでさらに海外に転売されたという。
豊臣秀吉は自国の民が九州において大規模に奴隷として売買されていることを大変不快に感じ、1587年7月24日にイエズス会の副管区長の
ガスパール・コエリョに手紙を書き、ポルトガル人、タイ人、カンボジア人に日本人を買い付けて奴隷にすることを中止するよう命じた。
また、インドにまで流れ着いた日本人を連れ戻すよう言い渡した。秀吉はポルトガル人とイエズス会をこの奴隷交易について非難し、
結果としてキリスト教への強制改宗が禁止された。 >>792
山田長政から秀忠にあてた手紙がある。
タイ人がしらないとしても、日本人に三浦按針てしってるかろイギリス人が
聞くようなもんで普通に一般の日本人はしらんだろ。 >>828
別に朝鮮なんてどうでもいいけど、オランダの植民地支配は徹底してひどいぞ。 >>719
少ない傭兵だけで逆に日本を飲み込むとかムリあるでしょwww
傭兵ってごく一部だぞ >>828
それは売り言葉に買い言葉的な面があるからどっちもどっちだ
あちらさんがナチスに匹敵する云々と言ってくるし
良くも悪くも日本がやりがちなのは民族同化であって民族浄化じゃない >>844
向こうのTVと共同制作でもないと無理だな
BBCが描いた関ヶ原の方がそれなりにやれちゃってる
日本の悲しさw >>845
ヴァイキングの戦士団のことだな。
イングランド蹂躙しまくった人達。
ヴィンランド・サガは面白かった。 >>404
流石にどうだろう
昔から兵站軽視なところあるじゃん
補給線叩かれて飢えそう >>839
元々列島に土着してたネイティブなんてのは土の中に穴を掘って住んでたような
土蜘蛛といった特別な技術も持ち合わせてない所謂土人だからなw 好太王碑文
399年、百済は先年の誓いを破って倭と和通した。そこで王は百済を討つため平壌にでむいた。ちょうどそのとき新羅からの使いが「多くの倭人が新羅に侵入し、王を倭の臣下としたので高句麗王の救援をお願いしたい」と願い出たので、大王は救援することにした。
三国史記(新羅本紀)
444年 夏四月に、倭兵が金城を十日包囲して、食料が尽きて帰った。王は兵を出して追撃しようとした。臣下は「兵法家の説に拠れば、追い詰められた賊を追っ手はならない」と言ったが王はこれを聞き入れなかった。数千の騎兵を率いて追撃して獨山の東で合戦したが倭軍に敗れ、将兵は過半数が死んだ。王は慌てふためいて馬を棄て山に登った。賊がこれを幾重にも囲んだ。突然霧が出てあたりが暗くなり、一寸先も見分けが付かなくなった。賊は「これぞ陰助だ」と言って、兵を収めて撤退した。 >>730>>296
さすがに沢山はいないだろう
NHKはまるで大規模みたいな言い方だが
傭兵とかメチャクチャ少ないだろう >>844
案外、伏線かも知れんぞ
麒麟もずいぶん前から長谷川博己を他番組に起用したり
NHKはそういうことをよくやる 戦争物だとキングダムとvinlandsaga読んでるぜ >>855
竹を束ねた盾は多用されたようだよ。
竹束で検索してみ >>843
倭寇の時代はそうかもしれないが、今回NHKが描いたオランダ東インド会社の傭兵は
徳川家康に許可をもらって派遣してもらってる。
派遣社員なんて奴隷みたいなもんだとお前が主張するならそそう思っていればいいから
なにもいわんがね。
そもそも日本人傭兵には、給与も出ている。奴隷に給与が出るか? >>856
奴隷じゃなく対等な関係ということなんだけどな >>860
崖の横穴だよ
近所に跡がある
しかも大和政権時代の横に暮らしていた横穴だったらしい。
地方すごいw >>866
ほう!!
FFXIの畳盾とかいうの全くの嘘でもないんだな 朝鮮出兵で負けたサムライ
韓国の方が格上なんだなやっぱり 義経がチンギスハンにっていう話もこういう侍の海外流出があったから出来た話なのかな? 日本の傭兵が外国に行ってたのは知らんかった
傭兵と言っても、苗字のある侍じゃなくて、日本でも金で雇われてた足軽だろうけど
日本赤軍がアラブで暴れたのを思い出すな
基本的にそういうケンカっ早い民族なのね >>874
父さんに助けてもらったんだろw
当時半島は素通り状態だったらしいな >>746
じゃあ逆に未来永劫恨んでいいな
【 古代中国朝鮮地域等による侵略等の一例等。まだまだある 】
・ 帯方郡(古代中国朝鮮地域)による日本の一部を植民地支配問題(遺民興兵伐韓舊民稍出是後倭韓遂属帯方
・ 紀元前に古代中国地域が日本の一部を植民地支配問題&倭国(日本)が認識されてる問題(倭属燕
・ そもそも朝鮮半島の最古の国は古代中国地域人の国であり、今の朝鮮人はよそ者、論外(箕子朝鮮・衛氏朝鮮・漢四郡の流れ
・ 光和にアッチの国から鮮卑が日本を侵略問題
・ 開化天皇期に侵略される 山家要略記
・ 垂仁天皇期に侵略的される
・ 仲衰天皇期に新羅熊襲等に襲撃される こういう歴史のとらえ方がむしろ当たり前なんだけどな。
いくら日本が島国と言っても当時の国際情勢と無縁でいられるわけがない。
日本は、世界史と日本史を別々に教えすぎている。 >>874
つうか明征伐が全くの夢物語じゃなくて、ある程度のリアリティのある話だったとは思わなかった
地図を見たらそんな風には全く思えないけど そういや
昔のインドネシア等のクソっぷりとかNHKでは滅多にやらないな(´・ω・`) 銀生産で見る限り、南アが全く別格だったことがわかる
オランダにとっての成功体験は間違いなく南ア
同じことがアジアでもできるかと思って、はるばる極東に来たんだね >>877
いいタイトルだな
king of zipang 信長以来の英文タイトル大河としてとか壮大に描いてほしいな
なんかグローバルな時代の現代にも通じるしぜひ実現してほしいわ。戦国や幕末の大河は数あるが外国に比重を置いたサムライたちの躍動とかかなり新たなファンができるし元からの戦国好きもたまらないだろう。
いやあ見たい! >>777>>734
結果論とは?
列強による日本への侵略
↓↓
結果、鎖国
という意味ならわかる >>878
あいよ!!w
変わった苗字で出自もはっきりしてるけど絶対に
土蜘蛛の血は混じってるw
この苗字を名乗りだしたのが平安時代中期だからねw >>580
レオナルド・ダ・ビンチがいた頃は大砲が登場し始めた頃だからね
最初期の大砲は矢を飛ばしたりしてたんよ 給与についての規定も書いてあると資料写してたから
やはり傭兵、奴隷とは違うのだろう >>828>>856
朝鮮は自業自得な
まあインドネシアもゴミだが
ガチガチの植民地国って自業自得の側面がある場合も >>888
あの大河は今見るとめちゃくちゃ忠実かつ斬新な切り口で信長を描いてるよね。相当ハマったよ。ルイスフロイスからの目線で描く信長時代は面白かったわ。あのテイストでやってほしいわ。 金属の精製技術を持った国が覇権を握ったり
侵攻されても滅びないってことなんだな
秦の中国統一も鉄の精製と加工技術を獲得したからだもんな
そしてその金属がウランに変わったんだな 伝えた方の欧米から逆に火縄銃の発注があって輸出してたなんて俺すげー >>892
カネで雇われるプロ足軽は普通にいたからな
戦場が海外になっただけ
伊賀甲賀の忍びのものもいたかもしれん >>890>>860
妄想は自由だが
縄文後期レベルの時には既に倭人
バカサヨには都合悪いのかもな >>873
基本秀吉が死んだから止めただけで
日本にボコボコにされた朝鮮シナ軍 >>894
トルデシリャス条約とサラゴサ条約について
触れてたのが印象的
日本は分割されてたって子供のころ驚いた >>452
NHKに使うカネがあるなら
医療研究等に回すべき それにしても日本がヨーロッパとの植民地争いに入り込まなかったのは大変残念であった
信長なら絶対に介入していた >>898
そんな話じゃないだろw
ここでのネイティブてのはジモティみたいな意味だろw
縄文時代には文明の進んだところではすでに
木造建築の家があったが
俺の地域は辺鄙すぎて大和政権のころにも
横穴式住居に住んでいた文化文明の遅れた糞田舎だって話だよw >>897
バジリスクの影響で老若男女に人気出るよ今なら。まあ俺はバジリスクをスロットでしか知らなかったがYouTubeで普通にアニメとして楽しめたわ。天正伊賀の乱あたりを真田丸の大坂の陣的なフィナーレでやれば最高かな。
天正伊賀の乱も大坂の陣みたく第一次、第二次とあるし面白いはず。 >>897>>879
日本人傭兵ネタとかずっっと前から5ちゃん等でやってきたが
外に進出するのは少なかったぞ
基本的に内戦
天照神レベルで閉じ籠るくらいにな
江戸鎖国も >>902
インド洋で信長率いる熊野水軍と、スペインの無敵艦隊が衝突し、日本の標準語は京都弁になる
って妄想を、前に井上章一が語ってたわw >>856
ほーそんな人がいるんか
植民地統治とジェノサイドを一緒にするのは意味不明だな
民族同化は西洋だとポーランド併合後プロシアオーストリアロシア各国がやってたような
もちろん効果はなかったようだが >>904
安価ミスったごめん
大量に他のスレ等を見ながら書いてるせいかよくミスるわ >>894
キンジパはもっと評価されていいと思うわ
来年の再放送枠に入らないかな >>874
お前ら日本に併合されてなかったら、そのままロシアに侵略されてただけや
そうなってたら今のささやかな繁栄さえ無かったんやで
日本から教育の概念を持ち込んでもらって感謝せなあかんわな
歴史と言うのは自分に都合のいいファンタジーとしてではなく、素直に学ぶもんや >>894
あれ当時は緒形直人の信長がらしくないってめっちゃ叩かれてたね
確かに世界史に詳しくなった今もう一度みたいな
オンデマンドでやってるかしらん >>908
民族同化は中国もトルコもイランもイラクも悩んでいる
どの国にとっても頭の痛い問題
特に戦争で国境が引かれたような国にとっては ヨーロッパの動きを放置して鎖国でかたをつけた江戸幕府の政策は大失敗だわ 侵略者スペインと侵略者オランダの似た者同士バトル
ちなみに日本を侵略した白人の植民地国も脅威
まず日本に謝罪すべきだよね植民地国は
日本を悪役扱いしないならいいが
詐欺師オランダ・スペインといい日本人を騙すのは得意な白人列強キリスト教ww ○「梁職貢図:りょうしょくこうず:539年完成」〜北宋模本
「清張庚諸番職貢図巻:しんちょうこうしょばんしょっこうずかん」〜模本(清の張庚1685〜1760年)
翻刻「倭國使 倭國在帯方東南、大海中依、山鳥居。自帯方循海水、乍南乍東、對
其岸。?三十餘國、可万餘里。倭王所止、大抵在木曾東。氣暖地温。
出眞珠・青玉、無牛馬虎豹羊鵲。[男子皆黥]面文身。以木綿一帖首。衣
横幅無縫、但結[束相連。好沈水捕魚蛤。婦人只被髪、衣]如單被。穿其[中
貫頭衣之。男女徒跣、好以丹塗身。種稻禾・麻苧・蚕桑、出袖布・?錦。兵用矛盾・木弓、箭用骨爲鏃。
其食以手、器用?豆。死有棺無槨。齊建元中、奉表貢獻。] >>912
そう
当時は叩かれてたな
でもいざ放送され始めたら肖像画の信長に結構似てるって感じになり終わってみたら面白かったとなる大河になった。 読み下し
「梁職貢図:りょうしょくこうず:539年完成」
倭国使
倭国は帯方の東南、大海中に在り、山鳥に至りて居る。帯方より海水に循(したが)い、乍(たちま)ち南し乍ち東し、其(そ)の北側に対(いた)る。三十余国を歴(へ)ること、万余里なるべし。
倭王の止まる所、大抵会稽(会稽郡・かいけいぐん=現紹興市)の東に在り。気は暖かく地は温(ぬく)し。
真珠・青玉を出し、牛・馬・虎・豹・羊・鵲(からさぎ)無し。[男女は皆]面(かお)に[黥いれずみし]身に文(いれずみ)す。
木綿(綿で織った布)を以て首に貼る(かぶる)。衣は横幅(おうふく・横はば広の布)にして縫うこは無く、但(た)だ結[束(布を縛る)]して相連ぬ。
好んで水に沈み魚・蛤(魚類・貝類)を捕う。婦人は只(た)だ被髪(ひはつ・髪を伸ばす)し、衣は]単被(ひとえ)の如(ごと)し。其(そ)の[[中を] 穿(うが)ち 頭を貫(とお)し之を衣(き)る。
男女は徒跣(とせん・履き物を履かず裸足)し、好んで丹(朱・赤い絵の具)を以て身に塗る。稲禾(とうか・いね)・麻苧(まちょう=あさ)・蚕桑(てんそう=くわ)を種(う)え、
袖布(しゅうふ=麻布)・?錦(けいきん=絹布)を出だす。兵(武器)は矛・盾・木弓を用い、箭(矢)は骨を用て鏃と為す。
其(そ)の食は手を以てし、器は?豆(たかつき)用いる。死して棺(かん=ひつぎ)有るも槨(かく=棺や埋葬品を納める外側の柩ひつぎ)無し 。斉の建元中、表(国書)を奉じ貢献(朝貢)す。 >>915
開国こそ大失敗
・ 開国させられる
↓↓
・ 原爆・GHQ占拠
↓↓
・ コロナや外国人だらけの売国社会に(´・ω・`)
まさに大失敗
外国人だらけで滅亡しそう >>910再放送で見たいね。今やってる太平記も面白いけど。 当時のインドネシア等は何をしていたのか
どんな悪逆をしていたのか
そういう番組も必要だな
列強ばかり取り上げすぎ
売国NHKは消えていいが セルビア女子バレー選手が日本人差別か 「つり目」ポーズで記念写真、連盟が削除
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/02/fivb_n_16918622.html
集合写真は、セルビア女性代表チームが世界選手権の予選を通過し、2018年に
日本で開催される本選への出場を決めたことを伝える記事とともにツイートされた。
写真では、試合後の14人の選手たちのうち12人が、こめかみに人差し指をあて「つり目」を作っている。
「日本行き」をアピールしたとみられる。
当初は公式サイト上にも掲載されていたが、連盟によってその後差し替えられた。 一方、写真は世界選手権の公式Twitterにも5月29日に掲載され、連盟公式Twitterもリツイートで紹介している。
連盟のTwitterには「70年代じゃないんだぞ」「チームに謝罪を求めるべきだ」などの返信が寄せられているが、
6月2日(日本時間)午後4時時点では削除されていない。
「つり目」ポーズは、東アジア人を揶揄する差別的なポーズとして受け止められている。
5月には、中国のサッカークラブに移籍したアルゼンチン代表選手エセキエル・ラベッシが、
クラブのプロフィールにこのポーズの写真を使用して炎上、謝罪する事態が発生したばかり。
http://content.khou.com/photo/2017/06/01/636319275843433101-serbianvolleyball_1496373163332_9620113_ver1.0.jpg >>860
そういう意図なのねw
それがあてはまるのは弥生時代までだな
鉄を加工できない日本人は稲を朝鮮にあげる代わりに鉄製品を朝鮮から輸入していた
朝鮮は鉄製品を作れた
だが、日本人は輸入した鉄製品を加工してさまざまな農具を作り農業技術を進歩させた
そして弥生時代終わりには農業用の鉄製品を朝鮮に輸出するようになった
弥生時代には日本の方が朝鮮より文明l国になっていたんだよな
だから日本がえらいってわけでもないが、これは事実なのでねw >>926
世界史の先生が言ってたけど、世界史もルイ王朝やらルネッサンスやら人気のある時代じゃないと本が売れないから、
ぜんぜん他の時代のは出版されないそうだ
戦国幕末に偏る大河と同じ 奈良の春日大社を始め、茨城の鹿島神宮等、日本には
野生の鹿を聖獣と位置付けているところは多いが、同じく
この鹿を神聖視して崇めていたのが扶余族なわけだよ
そしてこの扶余族は百済人のルーツであるわけだ
もうお分かりですね
扶余族系
https://i.imgur.com/pju5ZE8.jpg 日本人のルーツが朝鮮人なら今頃日本も朝鮮語が使われているだろうし朝鮮語と共通する語彙の一つや二つ残っていただろうな 前 天皇陛下 ゆかり発言
日本と韓国との人々の間には,古くから深い交流があったことは,日本書紀などに詳しく記されています。
韓国から移住した人々や,招へいされた人々によって,様々な文化や技術が伝えられました。
宮内庁楽部の楽師の中には,当時の移住者の子孫で,代々楽師を務め,今も折々に雅楽を演奏している人があります。
こうした文化や技術が,日本の人々の熱意と韓国の人々の友好的態度によって日本にもたらされたことは,幸いなことだったと思います。
日本のその後の発展に,大きく寄与したことと思っています。私自身としては,桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると,
続日本紀に記されていることに,韓国とのゆかりを感じています。
武寧王は日本との関係が深く,この時以来,日本に五経博士が代々招へいされるようになりました。
また,武寧王の子,聖明王は,日本に仏教を伝えたことで知られております。 King of Zipangの斉藤道三の方が魅力的だった。信長と道三の会見の脚本は素晴らしい。 安倍晋三(日本国首相)『美しい国へ』(文春新書 P157)
「韓国とは兄弟の様になりたい」
「日韓両国はいまや一日一万人以上が往来しているという重要な関係にある。
日本は長いあいだ、韓国から文化を吸収してきた歴史を持つ。その意味では、韓流ブームはけっして一時的な現象ではない。
わたしは日韓関係については楽観的である。韓国と日本は、自由と民主主義、基本的人権と法の支配という価値を共有しているからだ。
これはまさに日韓関係の基盤ではないだろうか。」
「日本人が大切にしている寛容の精神、謙虚さを見つめ直す中で招致を目指していきたい」
「一部の国、民族を排除する言動があるのは極めて残念なことだ。日本人は和を重んじ、排他的な国民ではなかったはず。
どんなときも礼儀正しく、寛容で謙虚でなければならないと考えるのが日本人だ」 >>919
そういう評価の移り変わりがあったんだ
最後本能寺で叫びながら切腹するシーンだけやたら覚えてるわ
>>924
おーやってるのねありがとん
月額意外と安いし1ヶ月かけて一気に見ちゃおうかな 長崎の方言で ちんぐ(親友・友達)という言葉がある
壱岐麦焼酎ちんぐという酒もあり、長崎ちんぐ音楽祭というものもある
これは朝鮮語のチングと全く同じ意味
山口県でも ちんぐ という同一の意味を持った方言を話す地域がある
出雲弁は朝鮮語と発音意味ともほぼ同じ >>929
日本が鉄製品を輸出って、日本刀輸出してた室町まで下るんじゃね
少なくとも古墳時代までは、鋳造品はほぼ朝鮮輸入だろ
中大兄皇子まで、日本の政治と半島の政治が不可分なのは、銅や鉄がそこからしか輸入できなかったからかもしれない 卑弥呼は古代朝鮮のシャーマン
「邪馬台国」
100年以上の論争が続いても「邪馬台国」はどこにあったか未だ決着がついていない。
この論争の元になる「魏志倭人伝 (AD280〜297年)」は漢字で書かれているので、
漢字独特の非合理性(原始性)による不確定要素が、錯綜しやすい筋書きを生みやすくしている。
従って、日本の研究者が漢字による表記を勝手な判断によって解釈するため、様々な筋書きが公開され
読者を困惑させている。倭人伝に関する不確定な研究公開が続くため、史料価値がないという研究者もいる。
「魏志倭人伝」が書かれたのは3世紀後半であるから、日本では弥生時代末期になる。
「魏志倭人伝」と言えばすごい歴史書だと思うかもしれないが、中国の歴史書「三国史」の中にある一部の記事に過ぎない。
わずか「2000文字」の短い記事であるために資料が欠落し、総合的な判断(結論)を下す資料としては不完備なものである。
おまけに、全て漢字で表記されているので、漢字の非合理性・多面性などにより読解を困難にしている。 3世紀ごろ、倭人によるまとまった文献はなく、当時のものとされる文言(漢字・数語)が見つけられると、
当時から日本は漢字を使っていたと言う人がいる。
朝鮮では、紀元前後頃の上層階級の人たちは、漢字を使って手紙の交換をしていたけれど、倭国においては
文字文化(漢字使用による記録・文献)はなかった。にもかかわらず、日本は「邪馬台国」に始まると述べる者がいる。
この推測は、縄文時代の子孫によって形成された弥生時代のエリートが、「邪馬台国」を維持経営し、諸々の衆人は
その傘下にあって生活していたということになる。 朝鮮人が倭国へ渡来する場合、倭国が森林と雑草に覆われた不毛の土地であろうとも、生活手段の基盤となる稲作が、
倭国渡来の明白な目的・理由であった。広大な土地に恵まれた中国人の場合、生活維持のため殊更に倭国へ渡来する理由は希薄である。
渡来した者があるとすれば、好奇心の強い数えるほどの人々であっただろう。まして、中国の上層階級の人が渡来したなどとは想像すらできない。
朝鮮からでさえ、王朝などの上層階級が渡来したのは七世紀になってからである。
三世紀ごろの「卑弥呼の時代」に文字を書ける者はいず、同時代に書かれた中国の歴史書「三国史」と倭国で初めて文字で書かれた文献「記紀」
までの間にはあまりにも遠い時が流れている。 弥生末期 朝鮮からの渡来人が増えたので、日本の原住民(縄文人の子孫)は10人の内1人もいなかったという。
『消えた縄文人』なる書籍まで目にするが、そのような裏付けに基づいて書かれたものだろう。
縄文晩期の人口が十万人にもならなかったということは、日本全土の各集落にはスズメの涙ほどしか人が住んでいなかったことになる。
弥生時代における縄文人の子孫は10人に1人もいなかったという埴原・小原氏らの説に従えば、当時の九州や近畿地方に、日本原住民からなる
「○○国(日本国の元祖・邪馬台国)」があったという考えは、当時の倭国の住民のほとんどは朝鮮渡来人によって占められていたということと矛盾する。
すなはち、奈良時代の朝鮮渡来人の上層階級によって形成された「大和朝廷」の傘下の基に日本人しての生活が始まるのである。 >>939
NHKが1月前にやっていたよ
朝鮮から輸入した鉄製品を磨き磨きして大事に使っていた
で、小さくなると加工して数十種類の鉄製品を作った。
それを輸出するようになったって。
国内で鉄の精錬はたたら鉄の工法を編み出すまではできなかったから
一次製品を朝鮮からの輸入に頼っていたのはその通り
それは純度の低い鉄しか国内になかったからだってさ。
日本の加工貿易のルーツがここだってさ。 >>935
>>vMYXI8BN
なんで汚らしい朝鮮人が、スレ違いなレスして、無意味な知識自慢してるの?
朝鮮人は、今も昔も世界史に関わり合いのないチンケな民族なんだから、
場違いなレスして恥をかかないほうがいいよ。 >>930
悲しいのう
個人的にはポーランドのフサリアについて詳しい本が読みたいぜ
テルシオも三兵戦術もオスマンも関係なく蹴散らす世界最強の騎馬軍団だと思う 一地方の方言の単語一つに共通点があっただけでここまで言い切れるって面白いな
ちな交易だけでその他の交わりのない中華の方が言葉の繫がりは多い模様 邪馬台国と卑弥呼<ヒミコ/ヒメコ>
「邪馬台国」は「呪術国家」であったと言われている。酋長(王)なる人は、部下をたずさえて渡来した高名な「シャーマン(巫女)」であった可能性がある。
「邪馬台国」は日本国の出発点というような大それたものではなく、当時としては他地域に見られない大集落で、朝鮮半島(母国)からの継続性もあって、
中国と交友を計ろうとする人(朝鮮王朝の一関係者)が含まれていたかもしれない。
倭国に当時の文献が一つもないということは、「邪馬台国」が国家などと言われる様相をなしていたとは思われない。
「日本」という国号が作られたのは、奈良時代に渡来した百済の上層階級によるものであり、「魏志倭人伝<3世紀末>」が書かれてから
「記紀<8世紀>」「万葉<7〜8世紀>」が書かれるまでの約400年の間に、九州・近畿いずれにもまとまった記録文献がない。このことは、
「邪馬台国」は現在の日本人が想像しているような国ではなく、文字を書けない者からなる大集落のようなものではなかったと思われる。
アメリカのアパッチ族を高度化したたぐいのものであったかもしれない。 「卑弥呼<ヒミコ/ヒメコ>」は「邪馬台国」の女王であったということになっている。
しかし、このことについては不明なところが多く、諸説紛々、正確な史料に欠けていると言われている。
従って、彼女については、AD3世紀の史料として扱えないという研究者もいる。
「卑弥呼」は「シャーマン(巫女)」として祭祀を司り、政治は男子がとっていたと言われている。
これは、古代朝鮮の各国の王の筆頭ブレインの中に女性のシャーマンがいたことと似ている。
シャーマンは預言者(祈祷師)として、古代朝鮮の各国の政治の中心人物に含まれ極めて重要なポストにあった。
古代朝鮮の各国は、シャーマニズムをもつ「北方民族(騎馬民族)」の覇権争いによって形成されているので、シャーマンが政治の場に重く位置していた。
朱蒙王の高句麗建国の際にも、女性シャーマンが王によりそい、政治の予言(占い)を行って王へのアドバイスをしていた。
わからぬことがあると、王はシャーマンを呼び相談していたのである。従って、古代朝鮮のシャーマンは相当な勢力をもち、
配下にはかなりの数の人材がいたと推察される。 ID:vMYXI8BN
ベタベタ訳のわからんコピペしてる統合失調症の半頭人がいるな
民族病なのか? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。