子供の頃からの本で手元に置いてあるのは絵本と鉄道の本くらいだな
他はクラウド化したりして一部のお気に入り文庫とか専門書と画集や写真集と洋書だけは置いてる
親父の書斎も半分近くまで減らして今は猫の寛ぎの場になってる

絵本といえば今でも谷内六郎とかのイメージ