【マターリ】麒麟(きりん)がくる(23)「義輝、夏の終わりに」
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織田信長を義輝のために上洛させるため、美濃へ向かった光秀(長谷川博己)。だが、
信長(染谷将太)は戦に忙しく、光秀の御内書を読むひまがない。
代わりに出てきた藤吉郎(佐々木蔵之介)から将軍暗殺のうわさを聞き、光秀は逆上する。 >>1
ありゃ秀吉はいつの間に信長の下についたんだ >>3
駒と出会った時ってまだ信長のところには行ってなかったっけか 今日畳に刺した名刀でバッタバッタと悪を懲らしめる将軍が見れるの?(´・ω・`) ぽまいらの夏は終わった
というか、来てもいないよね(´・ω・`) >>10
悪代官のもはやこれまでも見られるよ(´・ω・`) 将軍暗殺回か…
あの時はすまんかった(´・ω・`) 中断前の最後ってハナコ岡部が訪ねてくるところで終わったんだっけ? >>52
岡村さん、なにしてはるんですか(´・ω・`) >>45
桶狭間の戦いで勝ってウッキウキの花丸木に十兵衛がコングラッチュレーションって言ってたところまでだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています